シャイニー 金のねぶた、銀のねぶたの違いは?飲み比べしてみました(りんごジュース )感想レビュー
大好きなシャイニーのりんごジュース。
金のねぶた、銀のねぶたは高級で飲んだこと無かったのですが、セールしてるじゃん!
買う!買う!買ってみました。
購入店 シャイニーアップル 楽天市場店
シャイニーの公式によると 金のねぶたと銀のねぶたの説明は青森県産りんごだけでつくった、酸味すっきり風味のストレート・果汁100%ジュースとなっていて違いがわかりませんが、
金のねぶたの缶には「酸味スッキリ」
銀のねぶたの缶には「完熟まろやか」とあります。
金のねぶたは、ふじ・紅玉などブレンド、銀のねぶたは王林・ふじなどブレンドの違いがあるようですが明記はありません。
もしそれが本当なら、金のねぶたに使用される紅玉は生でも加工でも人気のある品種のりんごでジュースにすることが贅沢な品かと思います。
紅玉(こうぎょく)とは?
完熟紅玉は果汁も多く、爽快な甘酸っぱさが特徴
紅玉は、1871年(明治4年)に北海道開拓使によって日本に初めてもたらされた。[3]伝来したばかりの頃は、地域ごとに「満紅」、「千成」、「チ印」などというように様々な呼称があったものの、呼称が多様であると不都合が生じるとされたため、1900年(明治33年)に紅玉という名前に統一された。 参照 紅玉 (リンゴ) - Wikipedia
銀のねぶたは王林・ふじなどブレンドとすると、赤のねぶたとブレンドが似ているようです。
銀のねぶたのほうが甘味がやや控えめな大人味に。
いつも飲んでる「赤のねぶた」甘みが強いりんごジュースです。
銀のねぶたの違いは?飲み比べ 感想レビュー
金のねぶたと銀のねぶたでは、銀のねぶたのほうが甘味が強いです。
銀のねぶたの「完熟まろやか」は本当にそのとうりの味。
銀のねぶたは、赤のねぶた寄りの味だと感じました。
けれど、銀のねぶたは赤のねぶたより、さっぱりしていると思います。
金のねぶたのりんごジュースは、他のねぶたとにりんごの味が全然違う。
りんごの皮のフレッシュさまで感じるようなりんごジュースです。
いちばん甘さが控えめでさっぱり飲めます。
金のねぶたの「酸味すっきり」は本当にそのとうり。
けれど、酸っぱいとかではないのよ。
美味しい酸味。
言葉で表現するのむっず!
興味がある人はぜひ飲み比べして違いを感じて欲しいです。
金のねぶた、銀のねぶた、それぞれ違った美味しさで、どちらが美味しいなんて決められない。
このふたつがギフトセットになっているのもわかる気がします。
、、、その日の気分で飲み分けたい感じ。
今回、金のねぶた、銀のねぶたのギフトセットを購入しました。
22本入りはボリュームがあり、リッチな包装でお中元、お歳暮、お祝い、お見舞いなどさまざまな場面で喜ばれると思います。
飲み比べできるのもおすすめポイント。
金と銀でおめでたい雰囲気もありますので、銀婚式、金婚式にもいいかも。
お酒が好きな人は、ウイスキーのりんごジュース割りで楽しんではいかがでしょうか。
金のねぶた、銀のねぶたで味の違いを楽しめると思います。
はじめからりんご味のついたウィスキーも人気ですよね。
「ニッカ アップルワイン」は1938年から愛され続けているお酒で、リンゴのワインにリンゴブランデーを加えたうえ、ブランデー樽にてゆっくりと熟成させた原酒を一部使用しています。
バーボンとジューシーなリンゴのスッキリとした味わいが人気のジムビーム アップル
12年以上熟成された上質なモルトウイスキーとグレーンウイスキーのブレンドは、蜂蜜、バニラ、熟れたりんごの贅沢な味わいの「シーバスリーガル12年 ブレンデッドスコッチウイスキー 」
シャイニー公式のセールに偶然気がついてラッキーでした。
お得な商品はすぐ完売してしまいますが、買えたらラッキーです。