森半 サーッと溶けるほうじ茶(感想レビュー)
天保7年(1836年)創業の京都・宇治・お茶の森半「 サーッと溶けるほうじ茶」を買ってみました。
このコンパクトなサイズで約100杯分飲めます。
時短やキャンプ、イベントの外出先の携帯にも便利で、チャック付き。
サーッと溶けるシリーズには緑茶もあります。
業務用サイズも人気です。
森半といえば抹茶のイメージがあります。
さっと溶ける抹茶のスティックも人気があります。
コストコで 「森半 宇治抹茶プリンの素」は長年人気があります。
まぁ、そんな森半のほうじ茶なら間違い無いだろうと買ったわけです。
すごく細かいほうじ茶の粉末です。
インスタントコーヒーみたい。
ほうじ茶はカフェインが少なく、お子さんや胃に優しいです。
本当に「サ~ッと」溶けて、粉末のあの嫌な感じが残りませんでした。
細かい粉末もぷかぷか浮かぶことなく、本当にキレイに溶ける。
スプーンでかき混ぜることなく、お湯を注いだだけでほぼ溶けてました。
これは使いやすい。
すっきりと香ばしい味わいで飲みやすいほうじ茶です。
お茶っ葉の片付けもいらず、気軽にほうじ茶が楽しめていいですね。
水筒にもそのまま粉末を入れて作れるので便利。
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アイスにしたほうが、より美味しく感じました。
暑い日だったからでしょうか。
冷たいほうじ茶もいかがでしょうか。
お湯を沸かすことなくほうじ茶が作れて、ガス・電気代の節約にもなります。
公式サイト 京都・宇治・お茶の森半