『REALFORCE / RM1 MOUSE / RFM02U31 / 東プレ / マウス』(感想レビュー)「従来モデル(型番: RFM01U11)」の後継モデルマウス
2023年4月25日新発売
『REALFORCE / RM1 MOUSE / RFM02U31 / 東プレ / マウス / 静音 / スーパーホワイト』
楽天市場のREALFORCE Storeで購入しました。
RM1は、静電容量無接点方式のスイッチ(東プレスイッチ)を採用した日本国内製造のパソコン用マウスで、2020年発売の従来モデル(型番: RFM01U11)に比べ、スクロールホイールの耐久性強化(耐久性5000万回)してます。
さらに、マクロ機能の割り当てを追加し機能アップ。
「マクロ」メニューでは、最大48回までのキー操作を1回のクリックで実行できますが、マクロの割り当てはWindows版でのみ対応。。。
対応OSはWindows 10以降、macOS 10.15以降。Windows版の専用ユーティリティ「REALFORCE CONNECT」は公式サイトで公開済み。
macOS版ソフトウェアは5月25日に公開予定 。
有効ボタン数は6でスクロールホイールも搭載。
インタフェースはUSB 2.0 Type-A(有線)、センサーはオプティカル。DPIは100~12,000の間で100単位で設定可能。
レポートレートは125/500/1000Hzの3段階で、切り替えはソフトウェアから行う。
本体サイズはW67×D122×H42mm、重さは約83g。
ケーブル長は1.8m。
『REALFORCE / RM1 MOUSE / RFM02U31 / 東プレ / マウス』(感想レビュー)
手をのせた瞬間、すごくフィットする。
驚きのフィット感。
人差し指と中指をのせる部分の凹みが指に沿う感覚があり、
オーダーメイドで作ったっけ?と勘違いしそうなくらい。
クリック音もカチカチ言わない。
静か。
カコカコくらいは言うけどめちゃくちゃ静か。
スクロールもめちゃくちゃスムーズ。
しかもこれで価格が従来モデルの価格・約18,000円前より4千円ほどお安くなってます。
底面の物理スイッチ(レポートレート切替)の削除、梱包・パーツの見直しにより低価格になってるとのこと。素晴らしい!
まだ軽く触っただけですが、「いいじゃーん!」って感想しか出て来ない。
耐久性もありますし、これからガシガシ使っていこうと思います。
REALFORCE / RM1 MOUSE / RFM02U31 / 東プレ / マウス / 静音 / スーパーホワイト詳細
製品仕様
サイズ: 67×122×42mm
重量: 約83g
カラー: スーパーホワイト
材質: ソール素材:PTFE 側面素材:エラストマー
ケーブル: 長さ:1.8m 直径:2.8mm
インターフェース: USB 2.0 Type A
センサー: オプティカル(PMW 3360)
DPI: 100~12,000(100単位で調節可能)
最大加速: 50G
レポートレート: 125/500/1000Hz(ソフトウェアにより変更可能)
オンボードメモリ: 搭載(2面プロファイルを保存可能)
有効ボタン数: 6
ボタンスイッチ構造 : 静電容量無接点方式スイッチ(左右クリックボタン)
メインボタン耐久性: 5000万回
スクロールホイール: 搭載(一周24ノッチ)
LED: 1677万色 プリセットの13色から色選択可 2つのグラデーション効果(レインボー、ホタル)
対応OS: Windows 10以降、macOS 10.15以降
内容物: マウス本体、取扱説明書(保証書)
生産国: 日本
関連リンク REALFORCE Store