RGBゲーミングキーボード『Logicool G ゲーミングキーボード G213 』を購入しました。（感想レビュー）

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ゲーミングキーボードの中ではリーズナブルで買いやすい！

そしてレビュー評価が高い！キーボードです。

G213は「メンブレン」ですが、メカニカルキーのような高速入力性能を求める方におすすめされているキーボードです。

一般的なキーボードのキーと比較して最大4倍の、高速なレスポンスを実現しています。

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存在感あるわー。

一体型のパームレストがついてます。

私はあったほうが手首を傷めにくくラクなので使いやすいです。

キーに「かな読み」が無いのでスッキリしたデザインです。

耐水性もあって60mlでテスト済。

60mlって！

マグカップにコーヒーが残って無いと思ったら残ってたわ、くらいの量ですね（こぼしがちな量）

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キーはカタカタ言うやつです。（一般的なキーボードの音です）

キーは深めで（一般的なキーボード程度）、最近こういうの使ってなかったのでちょっと新鮮。

反応は悪くなく、さほど強く入力しなくてもちゃんと入力できてます。

以前のキーボードは比較的フラットなタイプで、キータッチがソフトで済む分、シフトを使ったときにCAPSLOCKを押してしまうことがありました。

しかし、このキーボードはシフトキーが斜めに角度がついてて非常に押しやすい！

CAPSLOCKと段差がハッキリあるので押してしまうことが無さそうな作りです。

今まで入力の途中で（CAPSLOCK！お前の仕業か！）ということが何度もあったので、これからそういうことが減りそうです。

他のキーも打ちやすくていいですよ。

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リーズナブルなキーボードなのに「メディアコントロールボタン」がついてます。

音楽やビデオの再生、一時停止、ミュートなどができます。

動画を再生して、思いがけず大音量だったときミュートできると助かります。

動画って本編がはじまったら大音量！や、CMに入った途端に大音量！というときがあって（あわわわっ！）となるときがあるのです。

「CMと本編の音量に差がある問題」ありますよね？

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ちょっと慣れないのが「BackSpace」が「←」のみ！

指が位置を覚えてるのでいいんですが、なんだかちょっと違和感あるわ～。

テンキーも打ちやすいです。

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キーボードが光るので、暗くても見やすいです。

ロジクールゲーミングソフトウェアでカスタマイズも可能です。