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購入して1年経ちました。Dyson Digital Slim DC34 モーターヘッド DC34MH 感想&評価

Dyson Digital Slim DC34 モーターヘッド DC34MHを購入して1年程経ちました。ここで改めてレポをしたいと思います。
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Dyson Digital Slim DC34 モーターヘッド DC34MH感想&評価
あると便利です。特にパソコンまわりの掃除に大活躍で、裏側にホコリがたまっていたりますし、水拭きできませんからね。ちょこちょこ掃除機をかけながら、掃除ができるので効率が非常に良いです。ホコリでむせることもありません。それからダイキン(DAIKIN) パワフル空気清浄機「光クリエール」 ホワイト ACM75L-Wのフィルターを掃除するのにも活躍しています。
このハンディでコードレスなところが、掃除機をかけるハードルを低くし、こまめに掃除をするようになりました。ハンディタイプの中では吸引力も強く、ぐんぐんゴミが取れます。昔にハンディいタイプの紙パックの掃除機を使っていた頃、しぶといごみを吸ってくれなくてイラッとすることがあったんですが、これはないです。

使用できる時間は最大で15分です。以前の記事にも書いていますが、この時間が絶妙で、便利さのあまり掃除をしすぎて疲れちゃうってことがありません。オンオフが手元で握るか緩めるかでできるので、思ってるより長い時間掃除できているように感じます。そして、いきりなり充電が切れるという「潔よさ」も気に入っています。あー、もうすぐ充電が切れそう、って感覚が全くなく吸引力が最後まで変わりません。取り出しやすいところに置いておくと、グッと掃除率がUPするかと思います。しかし、デザイン性は高く気に入っているものの、一部のカラーのせいで部屋に馴染んでない気がします。なぜグレー、ブラック、ホワイト、ブラウンあたりの色ではないでしょうか。そのへんが日本の家電に見られない感覚だなぁと改めて思いました。最初は眺めて楽しんでいたものの、今は目立たないけど、取り出しやすい場所に置いています。1年経った今も使う頻度は高いです。

■過去の紹介ダイジェスト

「あっ、階段にゴミ!」と思ったら、Dyson Digital Slim DC34 モーターヘッド DC34MHを持ってきて、気になるところを即座にかけられます。ついつい全部掃除しちゃったりするんですけどね。その気軽さがいいんです!


Dyson(ダイソン) ハンディーツールキットのブラシを使ってキーボードの掃除をしたり、布団を掃除したり。Dyson(ダイソン) ハンディーツールキットがあると、ますます掃除する範囲が広がって便利になります!付け替えも簡単で、ちょっとリロードしている気分に。持ち手部分が銃っぽいっていうのかなぁ、なんかワクワクしちゃう掃除機で楽しくお掃除できます。

■ダイソンDC34の特徴
・ペットの毛までもしっかり取り除く、モーターヘッド搭載
・吸引力の変わらない、ただひとつのハンディクリーナー
・人間工学に基づく 軽量デザイン
・重量 本体質量0.91kg (製品質量1.53kg)
・集じん容積0.35 L 
・バッテリーの持ち 通常モード:15分間(モーターヘッド時13分)(29AW) 強モード: 6分間 (65AW)

■関連リンク
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Dyson Digital Slim DC34 モーターヘッド DC34MH


Dyson(ダイソン) ハンディーツールキット ※対応機種:DC16、DC30、DC31、DC34、DC35【並行輸入品】


Dyson Digital Slim DC35 マルチフロア DC35MH 既存軽量コードレスクリーナーの中で2倍の吸引力