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壁紙に白ペンキを塗ってDIYしてから1年経過しました(感想&評価)

壁紙に白ペンキを塗ってDIYしてから1年経過しました(感想&評価)

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壁紙をペンキで白く塗ってから 1年程経過しました。

特にニオイがきついとか、カビが生えるとか、問題も無く白壁を楽しんでいます。

塗った当初よりは色が落ち着いた気がします。

 

DIYで使用したペンキは「日本ペイント 水性ケンエース つや消し 白 16kg 」です。

性能が良く、シーラー不要でコスパが良くプロも使用することもある塗料です。

 

陽が差し込むと白さが際立ちます。

部屋が明るくなった気がしているのですが、家族の反応はいまいち。

それよりもムラになっているところが気になると当初は言っていました。

 

廊下や玄関はうまく塗れたんですが、キッチンは壁紙に油が浸み込んでいる部分があるようで、ペンキがうまく浸透しない部分がところどころあって、そのあたりがムラになっているようです。

拭いてからペンキをしたんですが、中華屋並みに油料理をしている時期もあったので、頑固な汚れが落ちて無かったよう。

 

まぁ、黄ばんでるよりは全然いいと思うし、友人が来てもムラは気づかないレベルだったので素人にしては上出来でしょう

 

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余ったペンキで、以前に泡で包み込んで倒すスプレーをしたときの残骸がとれなくなって、それらを消すために塗った箇所があるんですが、注目するとこのように色味が別れています

 

でも、肉眼だとこの写真ほどくっきりとはわかりません

全部キレイに塗ってしまいたい衝動にもかられますが、うーん。

 

 

日本製のペンキを選んだ理由

 

お洒落な海外製品も気にはなったんですが、やっぱり海外は乾燥してて湿度の高い日本のことは考えられてないわけで、カビが生えたというトラブルもちょくちょく聞いたりしたので、防カビ性能のある本製品に惹かれました。

塗りやすく伸びもよく、ニオイも問題なく、選んでよかったと思います。

他のペンキを使ったことが無いのですが、不器用な私でも扱えたので初心者にもおすすめの本格的なペンキです。

 

ヤニ・しみ止め効果と優れた付着性・汚染除去性、防藻・防かび性能を有し、VOC量1%以下に抑えた水性壁面用つや消し塗料です。

水性化により、VOC1%以下、F☆☆☆☆を実現。室内でも安心してお使いいただけます。 塗膜は硬度と緻密性を有しており、付着した汚れを容易に拭き取れます。

水性塗料では最高レベルのヤニ止め効果があり、軽微なヤニであれば止めることができます。 従来より高い隠ぺい性(とまり)を実現しました。

 

 

当時はAmazonで販売しているいちばん安価な店で購入しましたが、現在は楽天でもリ安価に販売されているショップがありますので、都合のよいお店で購入するといいと思います

楽天市場でペンキ・水性エースを検索>>

ひと冬「断熱カーテンライナー・採光クリアタイプ」をカーテン裏につけてみた感想&評価 【窓 断熱 簡単DIY】

ひと冬「断熱カーテンライナー・採光クリアタイプ」をカーテン裏につけてみた感想&評価【窓 断熱 簡単DIY

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 「断熱カーテンライナー」をつけたのが2016年11月。 

この冬にお世話になりました。 

家族がこのカーテン近くに座っていて、毎年「冷気がすごい!」と叫ぶのですが、今期はそんなことがありませんでした。 

効果があったように思います。 

心配していた結露も見られませんでした。 

 

 

断熱カーテン以前は代わりになるものを置いていて、電気代に大きな変化は見られなかったように感じます。 

今まで何も対策をしていない家なら電気代の節約を実感できるかも。 

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 もともと不器用な私。 

丈を合わせるのに自信が無く養生テープでとめてみたところ、 

「ハッ!丈が下まで無いと冷気が来るのでは!?」

カーテンをつけてから思い、もう一度説明書を見るとダルーンと長めに垂らすくらいのほうが効果が高いと書いてある、、、(よく読め自分)

 

我が家のカーテンレールと断熱カーテンの穴が合わず、オリジナルの方法で取り付けをしたこともあり、カーテンを再びはずすのも面倒で、カーテンをつけっぱなしのまま養生テープを外し、もう一度とめ直しました結果、写真のようになりました

 

カーテンで見えないからまぁ、いいか、、、とこのまま使ってました。 

すぐ夏になって、今度は「熱気が!」となるので、断熱カーテンはこのまま継続して使います。

夏は冷房の効きが良くなります。