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「ほうじ茶蜜」を食べる直前にかけて頂くドーナツ。misdo meets 祇園辻利 第二弾、生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ(感想レビュー)

misdo meets 祇園辻利 第二弾、生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ(感想レビュー)

4月24日から発売されている

misdo meets 祇園辻利 第二弾、生ポン・デ・宇治ほうじ茶 きなこ

を買ってみました。

付属の「ほうじ茶蜜」をかけて頂きます。

ポンデリングのモチモチ感から、きなこ餅や信玄餅っぽいのかな、と想像してましたが、うーん、なんだろうこれ、、、

 

餅ほどではないにしても生地がモチモチ。

ほうじ茶蜜は甘くて濃くて美味しい。

ですが、一緒に食べるとモチモチしたよくわからないものを食べてるという印象で、ちょっと不思議なドーナツでした。

 

 もうひとつのコラボドーナツ「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」は仕上げに甘い宇治ほうじ茶グレーズでコーティングされています。 

ほうじ茶らしい味を楽しめるかもしれません。

 

ところで、

店頭には箱に入った状態で販売されています。

蜜をかけるとき、包装がお皿代わりになってそのままいただくことができます。

手土産にもいいですね。