花粉の季節に備えて、空気清浄機フィルターの掃除を済ませる
ぼちぼち花粉の季節に備えて、空気清浄機フィルターの掃除を済ませます。
我が家の空気清浄機はダイキン・空気清浄機ACM75L、10年目。
古いけど稼働させておくとやっぱり違う!
くしゃみが止まったり、目のかゆみもおさまったりします。まじで。
反対に、くしゃみがではじめたら、フィルターの掃除しないと!ってなります。
加湿なしタイプの空気清浄機の最新モデルはMC554A
コンパクトサイズが主流みたいで時代の進化を感じます。
本体価格がなかなかのお値段するなと思ったんですが、
TAFUフィルター10年 交換不要、
ストリーマユニット10年お手入れ不要、
抗菌プレフィルター・ 脱臭フィルター交換不要、
なんと消耗品にお金も手間もかからない。
えぇ!?本当ですか!?
別売り品(つけてもつけなくてもいいやつ)のチタンアパタイトフィルター(KAFC089A4)を約1年を目安に交換。
注意・ほこりっぽい写真が出てきます。
フィルターはダイソンの掃除機でホコリを吸って掃除してます。
DC34モーターヘッド、2011年に購入してるから10年以上になります。
再びバッテリーが怪しいのか、ときどき機嫌を損ねるようになってきました。
2019年にバッテリーを交換していますから、5年目ですね。
このバッテリーの寿命は5年が目安なのかもしれない。。。
2019年に比べて現在、互換品のバッテリーがめちゃくちゃ出回っています。
大手家電屋さんで取り扱っているような互換バッテリーなら品質に問題ないように思いますが、よくわからないブランドのバッテリーは火を吹く可能性もありますよね。
DC34はダイソンのサイトを見る限り、バッテリーが販売されていないもよう。
最新のダイソンの掃除機にはハンディタイプのみ、の販売が無いんですよね。
ノズルを付け替えてハンディにできるよ、って感じ。
水拭き機能(ウェットローラー)がついてますね。
ホコリまみれのフィルター。
玄関に置いてるので、土埃が入ってきて黒くなっているのでしょう。
玄関に空気清浄機を置くことで、家の中に入る花粉をシャットアウトしやすいと聞いて置いてます。
また玄関特有の臭いの軽減にも役立ちます。
新品のフィルターに交換。
このフィルターも互換品がたくさん販売されています。
最近は技術の向上もあって互換品も性能がさほど変わらないんでしょうか?
包装パッケージもダイキンのものとそっくりで区別がつきません。。。
ダイキン 空気清浄機用交換フィルターDAIKIN プリーツフィルター(KAC006A4の後継品) KAC017A4
- 出版社/メーカー: ダイキン工業
- メディア: Automotive
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