6月の話ですけど、業務スーパーで久しぶりにハラミを買いました。
業務スーパーのハラミの価格が値上げしてました。
牛ハラミ焼肉(オーストラリア産)
2021年2月 100g 168円
↓
2022年6月 100g 228円(60円UP)
1キロ1680円
↓
1キロ2280円の表示って、千円台と二千円台で印象が違いますよね。
1キロあたり600円の差がこの1年であります。
すき家の牛丼(大盛)1杯食べられると思うとデカい!
また、物価上昇の影響か、たまたまなのか、お肉がいつもの方法で柔らかくならない部位が入っていて、美味しさもダウンしてました。。。
飼料などさまざまな影響がありますからね。
業務スーパーに限らず、以前なら売り切れも多かったのに、遅い時間帯でも肉の在庫をみかけるようになったと感じます。
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水道代。
2021年7月分 55㎥
↓
2022年7月分 51㎥
節水して去年より4㎥少なかったにもかかわらず、請求額が343円高くなってました。
お風呂のお湯を少なくして入ってみました。
コロナ禍における原油価格・物価高騰を受け、家庭及び事業所の固定費を軽減するため、今年の夏〜秋にかけて水道料金を期間限定で減免する対策をとっている自治体もあります。
自治体で自動的に減免され、手続きは必要ないところがほとんどだと思います。
そんな物価の上昇はどこまでいくのか、
と思っているところに河野太郎氏のニュース。
河野太郎氏はデジタル大臣のほか、消費者庁及び食品安全についても担当されていて、8月19日、消費者庁に対し、公共料金が改定される際、交通機関やガス会社などの従業員らの賃金の引上げが適切に行われるかも検証すると表明しました。
物価の上昇が続くなか、便乗値上げになっていないかも含めてチェックされます。
河野太郎氏は先日、公正取引委員会のドラマについてブログに書いていて、
これって杏さん主演の『競争の番人』のこと
『元彼の遺言状』著者、注目の新鋭が放つ「公取委」ミステリー。
公正取引委員会に関してちょっと申し上げると、最近、公取をテーマにしたドラマがあります。あんまり面白くなかったので、録画予約をやめちゃったんですけれども、後半は面白くなるそうですので、もう一回録画予約しようかなと思っております。
ドラマもご覧になってるんですね。