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マウスの使い過ぎで腱鞘炎。手首と肩の負担が軽減する『ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』を買ってみた(開封・感想レビュー)その1

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800(開封・感想レビュー)

ロジクールの調べによると、仕事でパソコンを使うユーザーは平均して1日約72分、距離に換算すると約30m、1年で約10kmマウスを動かしています。

私は朝から晩までマウスを使っていて、平均して1日7時間。

マウスの使い過ぎで腱鞘炎を発症しました。

慌てて『ロジクール ワイヤレスマウス トラックボール MXTB1s』に切り替えて致命的ダメージは免れたものの、トラックボールは便利ですが、現在の作業に向かずやりにくい。

 

そこで、2022年5月新発売『ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』を購入しました。

特集記事『肩こり?巻き肩?腱鞘炎?それ、マウスでラクになるかも』で紹介されています。

 

楽天市場ロジクール 公式ストアで購入しました。

 

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』特徴

マウス本体に57°の傾斜がついていて、前腕と上半身をより自然なリラックスした姿勢に保ちます。 

「自然な握手の位置」のように使う縦型マウスで、自然な手首の角度のまま握れるので、作業時の手首と肩の負担が軽減します。

4000DPIの高精度センサーにより手の動きを1/4に軽減

(1000DPIセンサー搭載の従来のマウスとの比較) 

 

サイズ違いの『ロジクール MX VERTICAL』もあります。

 

USB-Aレシーバー「LBUSB1」 が同梱されてます。

これ1個1200円します。

同梱されててうれしい。

 

 

 

 M800で指の位置ぴったり。

手が大きい人は『 MX VERTICAL』が握りやすいかもしれないです。

ちょっと触ってみた感じ、手首の負担が減りそうだけど操作はどうかな。

また実際に使ってみて、腱鞘炎の具合をレビューできればと思います。

 

後日レビュー 

マウスの使い過ぎで腱鞘炎。縦型マウスで解消できたか?『ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』(使用感・感想レビュー)『 MX VERTICAL』との比較も。その2 - softcandy’s blog

 

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800 詳細


ブランド    Logicool (ロジクール)
商品管理番号    M800GR
本体サイズ    70 x 71 x 108mm 125g
使用電池    単三形乾電池 x 1本
対応OS    [Bluetooth Low Energy]
Windows 10、Windows 11以降、macOS 10.15以降、iPadOS 14以降、Chrome OSAndroid 8.0以降
[Logi Bolt USBレシーバー] 必須:USBポート
Windows 10、Windows 11以降、macOS 10.15以降、Chrome OS
無線方式    アドバンス2.4GHzテクノロジー(Logi Bolt対応)、Bluetooth
接続I/F    2.4 GHz Logi Bolt USBレシーバー、Bluetooth Low Energyテクノロジー
ロジクール Unifyingレシーバーには対応しておりません。
カラー    グラファイト・ペイルグレー・ローズ
発売日    2022年5月19日


【マウス仕様】
センサー方式:アドバンス オプティカルラッキング
解像度:400dpi~4,000dpi
総ボタン数(チルト機能含む):6 ※カスタマイズ可能なボタンは4
スクロールホイール:有
チルト機能:無
操作距離:約10m
【パッケージ内容】
製品本体、logi bolt USBレシーバー、単三形乾電池1本、保証規定、保証書
【ご注意】
※本製品はUnifying非対応となります。Logi Boltで接続する場合は、同梱のLogi Bolt USBレシーバーが必要となります。
※本製品を含むLogi Bolt対応製品は、他のロジクールUSBレシーバーとはペアリングできません。

 

参照リンク ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800