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マウスの使い過ぎで腱鞘炎。縦型マウスで解消できたか?『ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』(使用感・感想レビュー・その2)『 MX VERTICAL』との比較も。

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800(使用感・感想レビュー)

マウスの使い過ぎで腱鞘炎になり縦型マウス『ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』を試しています。

1週間ほど使用してますが、腱鞘炎にならない(^^)/

痛くない!

楽天市場ロジクール 公式ストアで購入しました。

 

特集記事 肩こり?巻き肩?腱鞘炎?それ、マウスでラクになるかも

 

腱鞘炎にならなくて良いんですが、M800は小さくて軽いぶんクリックすると動いてクリックしにくい。

反対側を親指でおさえてクリックしないといけない。

普段から小さいマウスを使い慣れているのですが、縦型マウスだと勝手が違いますね。

もしかしたらサイズ違いの『 MX VERTICAL』は大きい分、問題を回避できるかもしれない。

 

重量は『 MX VERTICAL』135g、 『M800』125gで10gしか違わないので、重さで安定がカバーされることは期待できないかもしれない。

手の動きを1/4に軽減するため、軽量な作りなのか。

 

画像参照・ロジクール

基本的にどちらのマウスを選ぶかは「手の大きさ」です。

クレジットカード3枚未満の手なら 『M800

クレジットカード3枚以上の手なら『 MX VERTICAL

私の手のサイズは中サイズに近いので、どちらでも良いっぽい。

 

画像参照・ロジクール

 MX VERTICAL』は高さがあるので、クリック操作感の違いがあるかも。

 

ともかく『M800』で腱鞘炎にならなくなりました。

それには満足です。

 

 

 

ロジクール公式Youtube動画 

Logicool MX Vertical - 超高性能エルゴノミックマウス - Japanese - YouTube

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800』特徴

マウス本体に57°の傾斜がついていて、前腕と上半身をより自然なリラックスした姿勢に保ちます。 

「自然な握手の位置」のように使う縦型マウスで、自然な手首の角度のまま握れるので、作業時の手首と肩の負担が軽減します。

4000DPIの高精度センサーにより手の動きを1/4に軽減

(1000DPIセンサー搭載の従来のマウスとの比較)  

 

 

ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800 詳細


ブランド    Logicool (ロジクール)
商品管理番号    M800GR
本体サイズ    70 x 71 x 108mm 125g
使用電池    単三形乾電池 x 1本
対応OS    [Bluetooth Low Energy]
Windows 10、Windows 11以降、macOS 10.15以降、iPadOS 14以降、Chrome OSAndroid 8.0以降
[Logi Bolt USBレシーバー] 必須:USBポート
Windows 10、Windows 11以降、macOS 10.15以降、Chrome OS
無線方式    アドバンス2.4GHzテクノロジー(Logi Bolt対応)、Bluetooth
接続I/F    2.4 GHz Logi Bolt USBレシーバー、Bluetooth Low Energyテクノロジー
ロジクール Unifyingレシーバーには対応しておりません。
カラー    グラファイト・ペイルグレー・ローズ
発売日    2022年5月19日


【マウス仕様】
センサー方式:アドバンス オプティカルラッキング
解像度:400dpi~4,000dpi
総ボタン数(チルト機能含む):6 ※カスタマイズ可能なボタンは4
スクロールホイール:有
チルト機能:無
操作距離:約10m
【パッケージ内容】
製品本体、logi bolt USBレシーバー、単三形乾電池1本、保証規定、保証書
【ご注意】
※本製品はUnifying非対応となります。Logi Boltで接続する場合は、同梱のLogi Bolt USBレシーバーが必要となります。
※本製品を含むLogi Bolt対応製品は、他のロジクールUSBレシーバーとはペアリングできません。

 

参照リンク ロジクール ワイヤレスマウス LIFT M800

 

同梱されてるUSB-Aレシーバー「LBUSB1」 

これ1個1200円するので、同梱されてて良いよ!