『TP-Link WiFi 無線LAN 子機 USB3.0 AC1900』（感想レビュー）
昨日の続き、
『TP-Link WiFi 無線LAN 子機 USB3.0 AC1900』を買ってみました。
ノートパソコンやパソコンに直接挿すこともできますが、据え置きとしても使用できます。
場所を取らないコンパクトなサイズ。
アンテナは全方向型タイプで、どの向きでも概ね大丈夫だと思います。
インターネット速度テストしました。
22：40頃に計測
この時間帯のWi-Fiでこれだけ出てたら速いほうですね。
有線並みの速度です。
4：00頃に計測
さすがに速い。
無線LANは評判どうりたまにキレます。
PC再起動で繋がります。
『TP-Link WiFi 無線LAN 子機 USB3.0 AC1900』詳細
ハードウェア機能 USB 3.0
従来のUSB 2.0と比べて10倍の速度を持つUSB 3.0に対応。
USB 3.0対応のクレードルを使えば色々な形や場所でフレキシブルに使用可能。
ボタン 無線接続が簡単に行えるWPSボタン
アンテナ タイプ 全方向型
ハイゲインアンテナを搭載しており、広い範囲で安定した接続。
ワイヤレス規格 IEEE 802.11ac, IEEE 802.11a,IEEE 802.11n,IEEE 802.11g, IEEE 802.11b
周波数範囲 5GHz，2.4GHz
ワイヤレス モード アドホック / インフラストラクチャー モード
ワイヤレスセキュリティ 64/128 bit WEP, WPA-PSK/WPA2-PSK, 802.1x 対応
システム要件 Windows 10 (32/64bits), Windows 8.1 (32/64bits), Windows 8 (32/64bits), Windows 7 (32/64bits), Windows XP(32/64bits), Mac OS X 10.8~10.13
動作環境 動作温度: 0℃~40℃ 、動作湿度: 10%~90% 結露を避けてください
究極のWi-Fi スピード– 11acに対応しておりAC1900 (600Mbps + 1300Mbps) の高速なWi-Fi。
ビームフォーミング – 指向性の電波を発信するので、より効率的にWi-Fi接続が可能。
下位互換性 – 802.11 a/b/g/nなどとも下位互換性有り
