ローソンを利用したのには理由があって、近所の新しいローソンにカツサンドが販売されていたのを見て「近所のパン屋さんの商品を置いてるのかなぁ」と思っていたんですね。
そしたら「まちかど厨房」というローソンの店内で作ってる商品なんですって。
食べてみよう!ってことで買ってきたのでした。
しっとり柔らかな食パンに厚さ約20mmの1枚肉のロースとんかつを野菜果実の美味しさたっぷりの特製ソースをはさみました。
ボリュームがあって、食べ応え抜群。ソースがちょっぴり辛目で美味しい!
使用されている食パンも美味しいです。
最初は398円高いと思いましたが、その価値ありまっせ!
一緒に「炭火てりマヨチキンバーガー298円」も買ってきました。
こちらもなかなか美味しいですが、バンズがパサついていていまいち。
「はみでるメンチカツ 130円」は迫力があったので買ってみました!
バンズがカレーパンのような揚げパンになっていて、メンチカツとのくどさとバンズのくどさが際立つ!
濃いものを食べたい人は好きだと思います。
私はお値段の割に悪くないと思いましたけど、食べる人を選ぶでしょうね。
やきそばロール 130円はスパイシーソースが効いていて美味しかったですが、パンがイマイチ。
お好み焼きサンド150円は中身に焼きそばが入っていて、惣菜パンとしての満足度はそこそこ高かったです。
ずっと気になっていた「おやつごろ。サシャのお肉 あぶりバーベキュー味 105円」東ハト
これはヤバかった。。。
あぶりバーベキュー味ってあったけど「ケチャップ」味と言っても過言では無いかと。
お肉のカタチをイメージしたスナックの形状も理解に苦しむ「渦巻き型」で、進撃の巨人ブランドを展開している方、これでいいのか!?
期待度が高すぎたのかなぁ。
「サシャの肉、うめー!」って叫びたかったわ。。。残念。
コンビニで先行発売されている亀田 くちどけハッピーターンはリピ買いでした。
「くちどけ」のイメージだとスッと溶けるのかなぁと思ったけど、そこまではくちどけではありませんでしたが、あまじょっぱさが美味しいです。
発売は2014年1月13日のよう。
亀田 くちどけハッピーターン 30gX1箱(10入)
おいしさの秘密は、さくさくす〜っと溶けていく、やさしいくちどけ。お口の中でハッピーターンのあまじょっぱい味わいがなめらかに広がります。
ポリッピー スパイスは間違いのないおいしさ
小袋も売られてたけど、大袋のほうを選択
おつまみ堅揚げポテトはピーナッツも入っていて、濃い目のしょうゆ味が美味しい〜。
亀田製菓「しゃり蔵」はシンプルな塩のおいしさがいいですね。
ギザリッチの大袋があったので思わず購入したのですが、今までどうしてこれが無かったのか!
あとおにぎりの「おかか」って人気がありますよね?
「おかか」をいつも買いたくても、売り切れになっています。
今回は最後の1個をゲットできました。
かつお節のことを「おかか」と言うんですが、知らなかった人がいましたよ〜。
おにぎりを「おかか」って言うのは女房言葉だからだと思われます。
女房詞とは、室町時代初期頃から宮中や院に仕える女房が使い始め、その一部は現在でも用いられる隠語的な言葉のこと。
これらをお正月に駆逐してやりましたとさ、というお話でした。