スポンサーリンク

年賀状をデジプリに注文しました【感想・口コミ】

年賀状をデジプリに注文しました・金額編


デジプリで年賀状を注文しました

はやっ!

と思われるかもしれませんが、

10月末までの割引キャンペーンに間に合わせて申し込みしました

現在は11月末までの割引キャンペーンを開催中です

その金額の明細は以下のとうり

お年玉付年賀はがき 52円 × 60 = 3120円
プリント料金 そのまま年賀状 30〜99枚 44円 × 60 = 2640円
そのまま年賀状 基本料金 648円 × 1 = 648円

ゆうパック便 送料(ポストカード) 0円 × 1 = 0円
ポイント利用 -1円 × 63 = -63円
年賀状300円OFF 【D】 -300円 × 1 = -300円

合計 6,045円

「そのまま 写真年賀状」とはデザインをこちら側で全て作成したものになります

その基本料金は通常1,296円ですが、早割で50%OFFでした

11月の早割では25%OFFとなっており、はやく申し込めばよりお得になっています


プリント料金は30〜99枚の場合、定価 55円/枚ですが、25%OFFで 44円で済みました

1枚につき11円お得です

11月の早割でも25%OFFのままです


通常540円/件かかる送料、ゆうパック便は無料でした

11月の早割でも無料となっています


以前にデジプリを利用したことがあり、メールが届くのですが、

年賀状300円OFFクーポンが送られてきていたので利用しました


結果、早割とクーポンの利用で、

ゆうパック代540円 + プリント料金11円×60枚 + そのまま年賀状 基本料金 648円 + 年賀状300円OFFクーポンで、

通常料金よりも全体で2148円お得に注文できました


年賀状をデジプリに注文しました・包装編

A4サイズ程のダンボールで届きました

裏から開けやすい形状になっています

昔はレターパックみたいな硬めの封筒でした


サイズをはかってみると、33.5㎝×24.3㎝×厚さ2.5㎝

あ!

この大きさは郵便局の「クリックポスト」(日本全国一律164円で送れる)で送れるサイズとほぼ一緒です

ダンボールはリサイクルして使おう!

クリックポストは自宅でプリントアウトすれば切手を貼る必要が無く、クレジットカードで決済もできるので便利なんです


A4 クリックポスト用箱 白 【厚み3cm】 規格サイズ【25枚】 ゆうパケット ポスパケット対応


30枚づつにわけられて、袋に入っており、

さらにその上からシュリンクされていました

これなら雨が降っても中身が濡れませんね


ひとつ残念だったのは、注文時にゆうパックの到着日付や時間指定ができなかったことです

注文時に発送日をカレンダーで事前に知ることはできましたが、受け取り可能な日をねらって注文するのは煩わしいです

ほとんどの人は不在届をもらって、再配達をお願いすることになると思います

年賀状をデジプリに注文しました・オマケ編


今回、特典としてポチ袋(3枚)がもらえました

無くなり次第終了です

さらにデジプリで年賀状を注文したお客さんの中から抽選で100名にWii Uなどの豪華景品が当たるキャンペーンもあります

プレゼント応募フォームから応募しておきました

当たったらうれしいなぁ


同封されていたフォトブックのチラシ

興味が無ければゴミ箱行きになりますよね

でも、裏に1000円の値引きクーポンコードがついていたのです

うわー、これ勿体ない!

どうして表紙にクーポンを掲載しないのか

もしくは、裏にクーポンがあるとひと言添えておかないのか

少しでも興味を持ってもらえれば、チラシを見る可能性だってあるだろうに

年賀状をデジプリに注文しました・クオリティ編


デジプリで年賀状は何度か注文しています

以前に他のところでも印刷をしたことがあったんですが、自宅でプリントしたのかと思うような紙の薄さが気になったり、クオリティの低さからデジプリが安心感があって良いと感じてからはデジプリを利用しています

いままでもデジプリの年賀状は1枚がものすごくぶ厚かったんです

写真年賀状にはよくあることなんですが、ダントツでぶ厚い(笑)

高級感があると言えばそうだったんですが、他の年賀状に混じったときに「ここにある」と主張するほどだったので、気にはなっていました

ところが今回の年賀状は、一般的な写真年賀状の厚みとなっていました

でも紙の高級感を損ねることなく、印刷のクオリティも高くキレイに印刷されています

デジプリはいつも何かしら進化してたり、努力が見られるんですよね

それも利用する価値があるなぁと感じるところでもあります


今回プリント料金は2640円です

自宅でプリントするとして、インク代やクオリティを考えると、デジプリに注文してよかったと思います

でも、やっぱり早割キャンペーンが無かったら注文しないと思います

このお値段でこのクオリティだったら注文しようと思えます

ぎりぎり11月のキャンペーンまでの価格が許容範囲です

喪中はがきなど、文面だけのシンプルなものであれば、自宅でプリントしたほうがリーズナブルに済ませることができます

デジプリに注文するときはせっかくなので、空白の無いデザインでカラフルなのを選んではどうでしょうか

簡単!リーズナブルなコサージュの作り方【還暦・古稀におすすめな演出】プレゼント

コサージュを作った理由


母の古稀の誕生日を祝うことになりました。

しかし、本人のリクエストで「当日にレストランを選ぶ」ことになったので、お店で特別な料理や何かお祝いの演出はできません。

想像してみると、、、それってただの家族の食事会では?

少しでも主役らしさは演出したほうが、本人の節目(古稀)のためにもよかろうと考えたのが「コサージュ」

運動会でも来賓の方々の胸にリボンのコサージュがついてたりしますよね。

そのイメージです。

特別感で古稀のお祝いの主役の演出をさせようと思います。


スポンサーリンク

コサージュは購入すると結構お高い

↓当初はこちらの生花のコサージュを購入しようと思いました。


しかし、よく読んでみると針のようなピンだけで留めるようになっています。

当日に母がジャケットを着てくるとは思えないので、カーディガンなどだと付けるのが難しいし、自分で取り外すときに指を刺すことも考えられたのであきらめることにしました。

今は造花のコサージュでもリアルで素敵なものがたくさんあります。


↑例えばこちらのコサージュとか素敵。

母がその後もコサージュを活用するようなタイプであれば、立派なコサージュをプレゼントしてもよかったのですが、絶対にホコリをかぶる!

それがわかるので「当日の演出」と割り切って考えることにしました。

調べてみると、コサージュを自作している人って多いんですね!コサジューの作り方をyoutubeで公開もしている人もいました。

調べた中で、100円均一で造花を買ってきて、ピンをつけるというものが初心者でも真似できそう!

そこでコサージュを自作してみることにしました。

簡単なコサージュの作り方

まず、どんなイメージのコサージュにするか、いくつか見本を決めておきます。

「いくつか」と複数にするのは、お店に行ってみて近い材料がそろわない可能性があるからです。

複数選んでおけば、近いものを作る目安になります。

私もいくつか候補をiPhoneの写真におさめて持って行きました。

こんな感じのとか


↑こちらのコサージュを参考にすることになりました


そして手に入れられた材料がこちらの2点です

ABCクラフトで購入しました

100円均一で造花を見たのですが、気に入るものが見つけられませんでした

かかった費用は以下のとうりです

お花 270円、ピン 150円÷5個入=1個30円

コサージュ1個のお値段 300円!安い!

この造花の良かったところは、茎がもともとワイヤーになっていたところです。

当初は別途ワイヤーを購入して取り付けようと思っていました。


こんな感じにピンをつけました。

見た目が気になるなら、テープやリボンを巻き付けてワイヤーを見えないようにしたらよいです。

私は手元に不透明のセロテープがあったので、後からそれで隠しました。


これで完成です。

当日、母にコサージュをつけてあげたところ喜びました。

食事後もコサージュをつけっぱなして外出してくれて、そのままで1日を過ごしました。

記念写真の撮影では、いつもは強張る母の顔も自然に笑顔になり、コサージュはお値段以上に効果ありました!

こんな手作りコサージュで喜んでもらえたんだったら、ちゃんとしたコサージュを買ってあげてもよかったかも!とちょっと思いました。