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実はこのパンツ、すごくいいのでは。ユニクロ『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』メンズ(感想レビュー)

ユニクロ『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』(感想レビュー)

ユニクロストレッチフリースイージーアンクルパンツ』¥2,990を期間限定価格¥1,990で購入しました。

実はこのパンツ、ノースフェイスの『テックエアー スウェットジョガーパンツ』っぽいデザインじゃ!?と思ってて、

 

 レディースはノースフェイスのロゴが無くより近い感じ。

 

画像参照 ユニクロ

ユニクロ『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』は裏地がフリースで、

 

画像参照 ユニクロ

表地は普通のパンツで、ストレッチが効いてます。

 

以前にも同系組み合わせ素材のレギンスパンツがあったんですが、履き潰して以降、同じようなパンツに巡り会えず、やっと近いものを見つけた!と思ったんです。

 

この『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』の商品写真が他の服より多くて、よっぽど「良さを伝えたいんだな」と感じ、購入意欲も上がりました。

担当者の意気込みを感じます。(勝手にな)

 

 

 

画像参照 ユニクロ

生地に程よい厚みとハリがあるので、体のラインを拾いにくい。

実際に見て、想像したような好みの生地でした。

エストのゴムも太くてしっかりしてるのも良いです。

 

画像参照 ユニクロ

モデルさんは上手く着こなしてますが「丈が短い」というレビューが見られました。

アンクルパンツだから、アンクル(くるぶし・足首)が見えちゃう丈なので、短いと感じる人はいるかもしれません。

洗濯の仕方によっても縮み方がそれぞれ違うでしょうし。

素材が41% 綿なので確実に縮むでしょう。

 

ピッタリ目に履くなら、普段のワンサイズ小さめを購入がおすすめされていました。

私は洗濯&タンブラー乾燥を考慮していつものSサイズで勝負。

 

洗濯&タンブラー乾燥後、身長158cmで足首がこれくらい出ます。

冬のパンツにしては確かにちょっと短いような気もしますが、真冬はヌプシブーティーなどブーツと合わせやすそう。

 

キャンプだったら、インナーにフリースを使用した温かいモックシューズMERRELL 「NOVA SNEAKER MOC」とか。

 ビブラム アイストレック採用で雪道も歩けます。

 

パンツのシルエットは前から見るとストレートですっきりシルエットが良いです。

裏地がフリースでありながら、細身のつくりでカタチがキレイ。

後ろはお尻に余裕があってパンツラインが出ず、お尻から腿にかけて少しダボつきがあり、メンズなシルエットだと思います。

XSでも履けなくはないでしょうが丈がさらに短くなることを考えると妥当なサイズだったと思います。

4月初旬のまだ肌寒い時期まで、このパンツなら履いてても見た目が普通のパンツなのでいけそうです。

 

レディースに『ストレッチフリースパンツ』はあるのですが、ペラッとした生地感でカジュアルオフィス向け、『ウルトラストレッチフリースジョガーパンツ』は裾がゴムゴムでデザインが好きでは無く。

うーん、と検索してたら温かいパンツの中で女性には『ヒートテックボアスウェットパンツ』が人気っぽいです。

2022年モデルは膝下からスリムになっていて、これなら外にも履ける!と部屋着用と外着用を購入している人が多いです。

期間限定価格になったら買ってみようか。

自宅では随分前に買ったボアスエットパンツを冬に履いていて、よくよく見たらボアがヘタってもうボアじゃないかもしれない。

それくらい穴も開かないし丈夫です。

 

『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』ですが、メンズも悪くないけどレディースがあればもっとうれしかった!という感想です。

今年にヒットしたら来年はユニセックスで発売するかもしれないし絶賛しておこう。

 

ユニクロ『ストレッチフリースイージーアンクルパンツ』(感想レビュー)

画像参照 ユニクロ

裏起毛で暖かく、ストレッチがきいていてラクにはける。

シルエットはすっきりとしてもたつかない。

 

・裏起毛で暖かく、ストレッチ性にもすぐれた快適素材。

・表面はフラットで裏面を起毛させた1枚生地を使用。

・すっきりはけるテーパードシルエット。

 

素材

本体: 55% ポリエステル, 41% 綿, 4% ポリウレタン/ ポケット布: 別布: 100% ポリエステル 仕様

エスト:総ゴム入り(調節不可)・内側ヒモ通しあり 

 

ユニクロ +J『ダウンオーバーサイズパーカ』1万7千円⇨ ¥5,990(感想レビュー)

ユニクロ +J『ダウンオーバーサイズパーカ』(感想レビュー)

参照画像 ユニクロ

ユニクロ感謝祭が28日迄開催しています。

ユニクロ +J『ダウンオーバーサイズパーカ』をお得に買いました!

なんと1万7千円⇨ ¥5,990!
ただ売り切れてしまったので、自慢にしかならなくて申し訳ない。

 

 

 

ブラックを購入。

ジル・サンダー氏とユニクロのコラボレーションプロジェクト「+J」はデザインがシンプルで着やすい。

・耐久撥水機能付き

・フィルパワー640以上(温かい

機能も備えています。

購入したサイズは4XL。

中に厚着をすることや、シルエット的に大きめサイズで着用がおすすめとレビューにあったとおり、ゆとりあるサイズにして良かったです。

 

いつもノースフェイスを着慣れていることもあり、

ビレイヤーパーカユニセックス)』と比べて重めに感じます。

ビレイヤーパーカは定番モデルで、表地がGORE-TEXで雪も大丈夫です。

 

ユニクロのサイトには重量について表記がありませんから、これは実際に着用してみないとわからないことですね。

 

サイドのシルエットがキレイだと思います。

お尻まですっぽりおさまりますし、カジュアルにもスーツにも合うデザインが良いです。

 

バックスタイル

縫い目から羽が顔を出すこともなく、この段階でまったく出て無くて、作りがしっかりしていることが伺えます。

 

両サイドに胸ポケットがあり、これはうれしい。

携帯などサッと取り出せます。

手首はスナップボタン2ケ所で留めれるようになっています。

2段階しか調節がないと風が入ってきやすいので調節が効くマジックテープが好みでした。

 

下からも開けられるダブルファスナー。

 『ハイブリッドダウンスノーボードパーカ(平野歩夢選手モデル)』のファスナーはダブルファスナーでは無くて不便だったので、ダブルファスナー採用は高評価。

 

フロントはスナップボタンで、素材的に雪や雨で濡れた時は拭いておくほうがいいかもしれないです。

なんとなく錆びそうな予感がしなくもない。

 

内側にひとつ、大きめのポケットがついてます。

お得に購入できて満足でした。

 

ちなみにノースフェイスで似たデザインを挙げるとしたら『キャンプシエラショート』ND92230でしょうか。

1970年に発売した、アウトドア用ダウンパーカの原型ともいえるTHE NORTH FACEのヘリテージモデル、シエラパーカのデザインを継承するジャケットです。 

このデザインなら、仕事にもカジュアルにも着用しやすいと思います。

 

ウィンドストッパーブルックスレンジライトパーカ(ユニセックス』ND92265 は黄色の裏地がバイク乗りにもちょうどいいかもしれない。

 

ユニクロ +J『ダウンオーバーサイズパーカ』概要

・デザイナー ジル・サンダー氏とユニクロのコラボレーションプロジェクト「+J」は、今の時代にふさわしいモダンで心地よいグローバルユニフォームを提案します。

・雨水をはじく耐久撥水機能をプラス。

・フィルパワー640以上。

・マットなポリエステルとコットンライクなポリエステルをミックスした素材を使用。

・現代的なオーバーサイズシルエット。

・フードは取り外し可能。

・肩に入れた切り替えのヨークを利用した、ポケット付き。

 

 素材 表地 本体: 60% ポリエステル,40% 複合繊維(ポリエステル)/ 別布: 100% ポリエステル/ 中わた: 90% ダウン,10% フェザー/ 裏地: 100% ナイロン

4XL 着丈  81.5 肩幅  63 身幅 81 裄丈 95.5