【おすすめ映画】第二次世界大戦『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(感想レビュー)

【おすすめ映画】第二次世界大戦ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(感想レビュー)

 

日本人・辻一弘氏が第90回アカデミー賞メイクアップ&ヘアメイク賞を受賞、

ゲーリーオールドマンが主演男優賞を受賞したことで話題になった映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』を見ました。

辻一弘氏の施したメイクですが、 

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左がゲーリーオールドマン、右がチャーチル首相。

比べてみると、頬のたるみやおでこの感じなど、そっくり!

Youtubeチャーチル首相の演説など見たんですが、話し方も似てます。

演技にところどころにユーモアが感じられて、親しみを感じるチャーチル首相だと思います! 

映画を見て、チャーチル首相ってどんな人なんだろう?

もっと知りたくなりました。

それくらいゲーリーオールドマンの演じたチャーチル首相は、魅力があると思います。


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あらすじ

1940年、第二次世界大戦初期のイギリス。

ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも危険が迫っていました。

そんな時期に首相に就任したのがチャーチル

ある日、フランス・ダンケルクの海岸で30万人もの兵士が包囲されピンチのニュースが舞い込みます。

「もうドイツと和平条約を結ぶしかない!」強い影響力を持つ議員・チェンバレンハリファックスがとチャーチルに迫ります。

さぁ、チャーチル首相の決断はいかに!?

 

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歴史に疎い私ですが、映画『ダンケルク』を見ていたので、理解できて楽しめました。

ダンケルクの戦況を知らなければ全然わからないと思います。

「ふーん」ってなもんですよ。

チャーチル首相が下した決断がいかに偉業なのかがわかります。

ダンケルクは海岸の戦場を描いていますが、本作は救出作戦の政治的な背景が描かれています。

 

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政治の世界は男性ばかりで画面がむさくるしくなりがちですが、タイプライター秘書のエリザベス(リリー・ジェームズ)の登場で、パッとお花が咲いたよう。

はじめてチャーチル首相の口述をしたときのビビりようったら!

演技もうまい。

あの場面は誰もがエリザベスに同情することでしょう。

リリー・ジェームズは海外ドラマ『ダウントンアビー』のローズ役をしてたのも見てたんですが、やっぱり華のある女優です。

 

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現代らしく女性の活躍も描かれているのも興味深かったです。

妻がチャーチルを励ましたり、叱咤激励したり、キーパーソンとしてその影響力が大きく描かれています。

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映画を見てチャーチル首相に興味を持ったので、Wikiを読んでみたのですが、まぁ、経歴の面白いこと!

チャーチル首相がどうして人気があったのか知らなかったのですが、スーダンで捕虜で捕まった時、チャーチルは脱走に成功し、それが英雄扱いを受けたのです。

有名になったことでチャーチルは議員として当選することができ、政治の世界へ入っていきました。

チャーチルの生い立ちから軍歴まで知っているとより映画を楽しめると思います。

映画を見てて、どうしてこの人はそんな作戦を思いつくのかとか、スピーチが上手いのかとか、いろいろ不思議だったんですよね。