「うちってね(なにか描く一族)だったんだよ!!」家族が電話中、横のメモ用紙に落書きするあるある!など「おいピータン!!(17)」完結編 感想レビュー

講談社漫画賞&手塚治虫文化賞ダブル受賞作品! 「おいピータン!!(17)」完結編 感想レビュー

 

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 1998年から20年間連載されている「おいピータン」は2018年3月に17巻で完結しましたが、おいおいピータン!!とタイトルを改め続編が連載されている人気漫画です。

日常の些細なことを膨らませて漫画にしてしまっているところがスゴイ!

そしてツボに入る面白さ。

例えば、実家から帰省した主人公・大森さんが「うちってね(なにか描く一族)だったんだよ!!」と家族が電話中に、横にあるメモ用紙に落書きする話を恋人・渡辺さんにしてて、(メモ用紙あると描く!描く!)と共感するのですが、そんなどうでもいい話を漫画にできるって面白いなぁと思うのです。

お父さんの落書きや、お母さんの落書きも興味深く(笑)

そしてどうでもいい話から、ちょっといい話の展開になったりして、読んむとなんだかニヤニヤしてしまう。。。

おいピータン!!(17) (ワイドKC Kiss)

おいピータン!!(17) (ワイドKC Kiss)

 

 料理をしない夫が相談も無く買ってきたまな板にイライラしている妻の話は、くだらないんだけど、わかるところもあるような気がして、そしてくだらないオチなんだけど、ちょっとほっこりしてしまう。。。

ちょっとつまんだら、そのつまみが案外美味しくて、ちびちびと飲み続けられる感じな漫画です。

講談社漫画賞&手塚治虫文化賞ダブル受賞に納得の漫画です。