softcandy’s blog

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「かもめ食堂」の感動をふたたび「パンとスープとネコ日和 」群ようこ 小林聡美 


ところで名字で「これは何と読むのだろう?」という漢字ありますよね。

また、思っていた読み方と違った!という名字もあります。

私にとって、そのうちのひとりが群ようこさん。

棚で群ようこさんを探すとき「ぐん ようこ」で探してしまうのですが、正解は「むれ ようこ」でム行に行かなくてはならいのです。

そりゃカ行を探しても無いよね。

毎度、同じ間違いをしてしまうのですが、きっと群馬県の「グン」のイメージが強いんですよ。

それに「むれ」のほうが間違った読み方のように思えてしまうのです。

心の中で(むれ、、、、いやー、むれは無いでしょ!ぐん、、、ぐんのほうがあり得る!)

そんなわけで私はカ行で群ようこさんを見つけることができず「そうだわ、ム行だったわ!」と毎度思い出すのです。

そんな群ようこさんのパンとスープとネコ日和を読んでみました。


パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)
唯一の身内である母を突然亡くしたアキコは、永年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた食堂を改装し再オープンさせた。しまちゃんという、体育会系で気配りのできる女性が手伝っている。メニューは日替わりの(サンドイッチとスープ、サラダ、フルーツ)のみ。安心できる食材で手間ひまをかける。それがアキコのこだわりだ。

群ようこさんの代表的な作品のひとつにかもめ食堂がありますが、パンとスープとネコ日和も同じく女性がカフェを開く話となっています。

そこが読んでみようかと思ったきっかけでもあるのですがかもめ食堂は舞台がフィンランドとあって寓話的要素が含まれていましたが、パンとスープとネコ日和の舞台は日本。

そして現代というところがこの作品に大きく影響しているように思います。

さびれた商店街、今どきな人々、インターネットの普及などなど、現代的な要素が織り込まれているので、現実味を感じる話になっています。

そこが読んでいて不愉快だなと思う部分もあるのですが、そうだなー、考えさせられるなーとも思うわけです。

でも、期待どうり、主人公は実直で好感が持てます。

またアルバイトのしまちゃんも実直で、こんなカフェがあったら行ってみたいなと思いました。

読み終えて、ちょっと映像化したものを見たいな、と感じたら、すでに映像化されているではありませんか!w

しかも主演は小林聡美さん!キターーーーーー!!


パンとスープとネコ日和 DVD-BOX
原作・群ようこ、主演・小林聡美 CAST 光石研 塩見三 美波 市川実和子 加瀬亮 もたいまさこ 岸惠子 ほか
WOWOW 連続ドラマW「パンとスープとネコ日和」

出演している方の面子を見ると、ふむふむ、面白そう!

私が嫌だなと思った登場人物も、演じ手さんによっては違う見方もできそうだなぁ。

レビューではかもめ食堂が好きな人にはたまらん!的なことが書いてあるので、どうやら間違いない作品のようです。

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