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花粉対策で風呂場に「換気扇」を取り付けしました


いつも風呂場は湿気をとるために窓を全開にしてましたが、花粉が入って来るので風呂場で喉の調子が悪くなったりします。流せばいいのですけれど、洗濯機が置いてある脱衣所のほうの窓を開けて風通しを良くしていて、洗い終わった洗濯物に花粉が付着するのはちょっと、、、ということで換気扇を取り付けることにしました。ユニットバスならもうついているんですけど、うちはタイル張りのお風呂なのです。

さっそくネットで調べてみると換気扇は7000〜1万円程度、工賃は取付業者によりますが工賃含めて合計1万五千円〜2万円程度で装着できるようです(紐がぶらーんと垂れてる場合の換気扇)風呂場の外にオンオフのスイッチをつけるなら、プラス2万円は必要。むむっ。2万円はさすがに高いので紐で引っ張ってオンオフすることにしました。すでに換気口があるのでそこにはめ込むだけでしょう?と思って自分で換気扇を買って取り付けることも考えましたが、そうだ、電気をどっから引っ張ればいいの!?とさすがに業者でないと難しいと思い断念しました。

取り付けてみて、なかなか好調です。窓を開けておくよりも乾燥がはやい気がします。お風呂に入っていても気になる程のモーター音ではありません。問題の花粉の影響は激減したと感じます!成功です!
これはなかなかいいなぁと思ったので、他の空気通りの悪い部屋につけたら湿気が飛ぶんじゃないかなぁと思いました。穴をあけるのが難しければ窓用換気扇 というのがあるんです。窓を開けてそのスペースにはめ込むタイプ。それにしても窓が開けられない時代がくるとは思ってませんでした。悲しいね。


TOSHIBA 窓用換気扇 VRW-25X2壁に穴をあけられない部屋に設置することができます。薄型設計なので窓が閉められます。工具も必要なく取付簡単。



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