NY発THE CITY BAKERY(シティベーカリー )おすすめパン(感想レビュー)
先日、THE CITY BAKERY(シティベーカリー )のプレッツェルクロワッサンが美味しかったので、評価の高い他のパンも買ってみました。
過去記事 NY発のTHE CITY BAKERY(シティベーカリー )、アメリカ人が来日してでも食べたい!日本でしか食べられない人気のアレとは? - softcandy’s blog
・プレッツェルクロワッサン(380円)
・コーンブレッド
・イングリッシュマフィン(2個入)
プレッツェルクロワッサン、やはり美味しい。
みっちりした生地がたまらない。
コーンブレッドはホロホロとした食感。
甘くてびっくり。
おやつパンな感じ。
美味しいです。
コーンブレッドを売ってるパン屋を知らないので、食べたくなったらシティーベーカリーですね。
コーンブレッドとは?
アメリカで日常的に食されているトウモロコシの粉を使って焼いたパン。
コーンブレッドは、アメリカの文化、歴史と長く深い関わりがあるため、コーンブレッドが登場する小説や映画はたくさんある。
『トム・ソーヤーの冒険』、『ハックルベリー・フィンの冒険』といったマーク・トウェインの小説にはコーンブレッドが登場するし、アメリカ中西部を舞台にした『大草原の小さな家』(ローラ・インガルス・ワイルダー)にもコーンブレッドはよく登場する。
現代の小説や映画にも、コーンブレッドは登場しており、一例として映画化もされたスティーブン・キングの小説『グリーンマイル』ではコーンブレッドが重要なシーンに登場している。
家族の愛情や家庭のぬくもりを象徴する存在としてコーンブレッドは扱われている
参照リンク コーンブレッド - Wikipedia
イングリッシュマフィンは、外側がカリッと焼かれ、しっかり歯応えがあり、
中の生地がモチモチで美味しいです。
マクドナルドのソーセージエッグマフィンっぽくして食べたのに写真を撮るのを忘れてしまいました。
マフィン自体が美味しいので、バターつけてそのまま食べるだけでも美味しいと思います。