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不眠を解消・BOSEの小型ノイズマスキングイヤープラグ・ NOISE-MASKING SLEEPBUDS(安眠用イヤープラグ)を買わない理由。

 騒音で眠れないを解消・BOSEの小型ノイズマスキングイヤープラグ・ NOISE-MASKING SLEEPBUDS(安眠用イヤープラグ)を買わない理由。

 

 

BOSEから安眠用のイヤホンが発売される!と聞いて心待ちにしていました。

いつも就寝にモルデックス の「スパークプラグ」という耳栓を利用しているのですが、BOSEからNOISE-MASKING SLEEPBUDS(安眠用イヤープラグ)が新発売されたら耳栓もいらなくなるかな、と思っていました。

NOISE-MASKING SLEEPBUDSは車の音、近所からの騒音、すぐ隣のパートナーのいびきなどが原因で眠れない人向けのイヤホンです。

横向きで寝る人も快適に装着できるよう、耳を3Dスキャンしてデータ化し、どんな人でもぴったりフィットする超小型のイヤ―プラグになっていて、横向きで寝ることの多い私にぴったりです。

しかし、ノイズキャンセリング機能がついてない。。。

ノイズキャンセリング機能で遮音して、安眠できると思ったんです。

実際は、ビーチに打ち寄せる波の音、風にそよぐ木の葉の音、キャンプファイヤーやコオロギの鳴き声など、10種類(今後のソフトウェアアップデートで、ヒーリングサウンドが追加予定)のヒーリングサウンドが安眠をもたらすという仕様です。

寝ている間、ずっと音が流れる。。。

遮音してくれるわけではないので、騒音をかき消すにはヒーリングサウンドの音量をあげる必要があります。

なんだか微妙。

ノイズキャンセリング機能がついていれば購入を検討したと思います。

次のモデルではノイズキャンセイリング機能が付くことに期待です。

新発売!Googleアシスタント対応スマートヘッドホン!Bose QuietComfort 35II 。Bose QuietComfort 35との違いは?

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画像ボーズ・オンラインストア

BoseからGoogleアシスタント対応スマートヘッドホン QuietComfort 35II  が11月27日に新発売されました。

Googleアシスタントが搭載されているので、ヘッドホンだけで音楽再生、メールの送受信、着信応答など音声で操作できます。

楽天内にもボーズ・オンラインストアがあり、本日19時から7日迄スーパーSALEのチャンスです!

Bose QuietComfort 35II とBose QuietComfort 35の違い

QuietComfort 35  IIの左側のイヤーカップには、新たにアクションボタンが装備されています。

Googleアシスタントを利用できる国や言語では、このボタンを使ってすぐにGoogleアシスタントにアクセスできます。

QuietComfort 35  IIでは従来の通話機能に加え、VoIPを使用するSkypeFaceTimeなどの多くのアプリで使用できます。