【2020年最新版】マイクロソフトBluetooth キーボード(ブラック) QSZ-00019（感想レビュー）
2020 年 2 月 3 日に新発売した『Microsoft Bluetooth キーボード QSZ-00019』を購入しました。
薄くてマットなブラックが素敵なキーボード。
Bluetooth接続のキーボードで、パソコンにBluetooth機能があれば、ペアリングによって利用できますし、スマホでも利用可能です。
同時に発売されたマウスも注文中。
以前のモデルを、小さくて軽いので買ってみたら、おやおや、思いがけず使い勝手がいいじゃないですか！
ちょこっとした場所で使うのに気に入りまして、新モデルも購入しました。
縦幅が12.37㎝と短いので横幅が長く見えますが、横幅は通常のキーボードとほぼ同じサイズです。
縦幅が短いだけで机がすごく広く感じる～！
手元に資料やツールを置いて作業するのに向いてますよ！
受付・レジ周辺など人目につく＆スペースが狭い場所で使うのにもおすすめのキーボードです。
キーの大きさも通常のキーボードのキーを変わらないフルサイズなので、すごく打ちやすいです。
QSZ-00019詳細
サイズ本体: 約 434.9×123.7 ×19 mm
重量461.6g (単 4 電池×2 含む)
対応 OS Windows 10 / 8.1
インターフェイス Bluetooth 4.0 / 4.1 / 4.2 / 5.0
保証期間 1 年間
Bluetoothを介して Windows 10 搭載ノートパソコンに接続します。
クイック ペアリングを有効化すると、すぐに Windows 10 PC とペアリングできます。
ペアリング機能には、最新バージョンの Windows 10 が必要です。
最長2年間のバッテリー寿命 。
絵文字、Office、アプリ、メディアツールへのショートカットキーを搭載し、作業効率を高めることが出来ます。
仮名表記がついているので、カナ打ちしたい人にもおすすめです。
って、Amazonには仮名無しの写真が掲載されていて、どうなってるんじゃー！っていう怒りのレビューを見かけました。
英表記が良い人に仮名表記は邪魔ですよねぇ。
日本国内で発売されているキーボードは仮名表記ヴァージョンになっているものと思われます。
マイクロソフトのオフィシャルページには（画像は英語キーボードですが、実際の製品は日本語キーボードとなります。）と補足が書いてありました。
Amazonに報告したので近いうちに修正されることでしょう。
私はそんなに気にしないので大丈夫ですが、英表記がいいという人はお気をつけください。
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テンキーがシンプル。
コンパクトなのに、カーソルの位置が使いやすくていい～！
しかも ↓ のキーに凸がついてて、指先で確認できるのも親切設計！
ブラインドタッチできまくり。
カーソルになぜここまで感激するかと言いますと、
コンパクトなフルサイズキーボードが欲しくて買った 『ロジクール ワイヤレスキーボード K360r』はカーソルの位置が使いにくかったのです。
あと、問題なく使えるレベルですがキーがギュッと凝縮されているので長時間の使用は厳しい。
持ち運びを重視するなら、全然問題無くおすすめキーボードです。
横幅が狭いのでバッグに入れやすくていいです。
しかし、自分の用途にはちょっと合ってませんでした。
ロジクール ワイヤレスキーボード K360r キーボード ワイヤレス 静音 無線 薄型 小型 テンキー付 Unifying 国内正規品 3年間無償保証
- 発売日: 2012/11/30
- メディア: Personal Computers
QSZ-00019はK360rよりサイズは大きくなりますが、自分の用途に合っていると思います。
このQSZ-00019のキーがどれだけ打ちやすいかと言いますと、
RGBゲーミング キーボード『Logicool G ゲーミングキーボード G213 』と比較してみましょう。
横幅がほぼ同じ！
Logicool G ゲーミングキーボード G213 ブラック メンブレンキーボード 静音 日本語配列 RGB パームレスト Prodigy G213 国内正規品 2年間メーカー保証
- 発売日: 2016/10/20
- メディア: Personal Computers
なのに、ほらほら見て見て！
キー部分とサイズがほぼ同じなんです。
なんてスリムなキーボード！
こういうキーボードが欲しかったんだよね！という人と分かち合いたい、この大きさを。
キーボードの厚みは薄いと言えば薄いけど、めちゃくちゃ薄いというわけでもなく。
少し角度がついている分、厚みがあります。
裏面には爪がついてないので、角度はフラットなままになります。
シンプルなキーボードです。
