百鬼夜行抄26巻・今市子(感想レビュー)

百鬼夜行抄26巻・今市子(感想レビュー)

 

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 『百鬼夜行抄』(ひゃっきやこうしょう)は、1995年から描かれている漫画で、主人公・ 飯嶋 律 (いいじま りつ)は奇妙な力を持っているために不思議な事件に巻き込まれていく物語です。

百鬼夜行抄 26 (Nemuki+コミックス)

百鬼夜行抄 26 (Nemuki+コミックス)

 

 

「縁の廊下」で、着物を着た女性に落とし物を拾ってもらったおかげで命拾いする場面があります。

紙一重で助かった人が不思議な体験をしていることはよくありますね。

今市子氏の描き方はサラッと描いるのですが、妙に印象に残ります。

まるで実体験したかのように。

百鬼夜行抄を読むと、人の無念や想いが不思議な現象を起こすこともあるかもしれないと思えてくるのです。

とは言え、一度読んだだけでは理解できない物語もあり、やや難しかった26巻。