ワコムのスタイラスタッチペン「Bamboo Solo Stylus」を購入しました。
2014年にもBambooは購入しており、そのときは「Bamboo Stylus fineline」です。
細型のペン先タイプ。
今回購入したBamboo Solo Stylusは丸みのある6mmの導電繊維製ペン先になっていてスマホやタブレット上でサインペンのように書くことができます。
ペン先(set-ack-20610)は交換可能で長く使用できる設計です。
ちなみにBambooシリーズは現在5種類あります。
用途や予算に合わせて購入できるのが良いです。
・ Bamboo Solo (今回購入したモデル)
・Bamboo alpha (いちばんリーズナブル)
・Bamboo Duo (2つのペン先、ボールペンがついてます)
・Bamboo Smart (極細のペン先)
・Bamboo Fineline (本格的な手書きのための筆圧機能、1024レベル)
ワコム スタイラスタッチペン Bamboo Solo Stylus ブラック なめらかな使い心地を実現 CS190K
タッチスクリーンの上でタップやメモ書き、描画がなめらかにできるシンプルなスタイラスペン
重さは約10gと軽い!
デザインもシンプルで、マットな質感も好みです。
キャップはついていません。
胸ポケットに入れるとか専用の筆箱で持ち歩くか、ペン先を傷めない配慮が必要です。
ペン先にグイッと圧をかけてスライドさせれば画面がスクロールします。
軽く触れただけではスクロールしません。
全てのタッチパネルで使用可能なのでapple pencili に対応してるPadPro以外のタッチパネル機器で使用してます。(精度はapple pencil のようには高くない)
↓ iPhone 6s → 保護フィルムを貼っているのでやや強く押さないと描けないが → 良好(精度はapple pencil のようには高くない)
iPad mini 4 → 良好(精度はapple pencil のようには高くない) PC dellマルチタッチモニタ → 良好(精度はapple pencil のようには高くない)
↑ 特にPCで最近あったwindows10 creators updateでペンタブやスタイラスペンに色々対応したので 試してみたところ気軽にザックリ画面に描くのに適してる感じ
photoshopなどでの細かい作業などはペイント描画がdellマルチタッチモニタではなぜか初期状態では対応していなかったのでまだ試せてない状態です・・・
ちなみに 以前使用していたワコムのバンブーファインラインよりも滑らかに動くし安いし電池も要らないしペアリングも要らないので 手軽に色々な機器に使用可能出来るので非常に便利 バンブーソロのほうが精度も高い印象(筆圧感知無し) バンブーファインラインは制度も筆圧感知も低いし電池も要るしペアリングも要るので売りました。
同時に購入したアマゾンのスタイラスペンはシリコンなんで滑りが悪いです。
最強はやはりapple pencil + iPadPro 精度も筆圧感知も圧倒的ですがiPadPro以外では使用不可 とはいえ全タッチパネルで電池もペアリングも要らないし滑らかに使えるバンブーソロはかなり便利に使えてます。
これで1500円は驚異的と言っていいレベルです。
apple pencil は10000円超えなんでまあ値段も性能もモンスター ですが ファインラインはいったいなんだったのか・・・たしか7000円くらいしたような・・・ワコム・・・