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東芝ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON(ザブーン)従来型とTW-Z9200を比較して


我が家の洗濯機は東芝ZABOON(ザブーン)です。

購入からしばらくたちまして、現在のZABOON(ザブーン)がどんなふうに進化しているのか見てみました。

実際に使用している感想を含めながら気になった点をピックアップしたいと思います。

いちばん目についたのは「洗濯が時間どうりに終わる」「洗濯スピードの向上」のお洗濯関係の進化!!

ドラム式乾燥してる人はわからないと思うんですが、洗濯機が洗濯終了予測時間を表示してくれるんです。

でもね途中で「見直し」機能がありまして、洗濯物の片寄りエラーなどの原因で延長されてしまうことがあるのです!!

おいおい、終わらないじゃないかーーーー!

洗濯物を待ってから外出するということも出てきてしまうので、じゃあ、洗濯は帰って来てたら、と諦めてしまう場合が多いのです。

それが解消され「洗濯が時間どうりに終わる」ようになったんですね!おぉ!


東芝 9.0kg ドラム式洗濯乾燥機【左開き】グランホワイトTOSHIBA マジックドラム ピコイオン TW-Z96V2ML-W
「Ag+抗菌水」「自動おそうじ機能」「振動吸収クッション」での低騒音運転、便利な機能が多く搭載。
洗濯時に、衣類の雑菌の繁殖を抑え、部屋干しのニオイを防ぐ銀(Ag)イオンの抗菌成分を含んだ「Ag+抗菌水」のAgイオン濃度を従来機種比の約2倍に増量しました。
さらに、自動おそうじ機能により脱水時も洗濯槽と水槽を除菌します

また洗濯時間が大幅にスピードアップしまして、5年前のZABOON(ザブーン)に比べて約30分の短縮(半分の時間に!)

ええええええええ!

うちのZABOON(ザブーン)よりも半分の時間で済むんですか〜!

この「時間ぴったりお洗濯」機能がついているのは、TW-Z9200、TW-Z8200の9kgタイプになります。

そして乾燥機能なんですが型番によって「ヒートポンプ除湿乾燥」と「ヒーター乾燥」の2種類があります。

ヒートポンプ除湿乾燥は「冷却水を使わない」のです。これ重要!

つまり従来型のヒーター乾燥は、熱を冷ますのに水を使うので水道代がかかるほか、乾燥の途中でドアが開けられません。

これが不便〜!

もちろん我が家のZABOON(ザブーン)は従来型ですので、水道代はかかるし、ドアが開けられない!

ヒートポンプ除湿乾燥がうらやましい〜。


ZABOON(ザブーン)はかゆいところに手が届いた進化を遂げていますね。

我が家のZABOON(ザブーン)はまだまだ働いてくれているので、買い替えはまだ先になりそうです。

簡単!自宅でダウンコートを洗う方法(普通の洗濯機篇&ドラム式洗濯乾燥機篇)

簡単!自宅でダウンコートを洗う方法・普通の洗濯機篇

そろそろロングダウンコートはしまってもいいかな、という季節になってきました。

でも、クリーニングに出すのって、結構なお値段になるので躊躇してしまう、、、と思いませんか?

我が家はダウンコートは洗濯機で洗っています。

外出先でしみついたタバコの臭いも、いつでも洗えるのが便利です。

忘年会や新年会シーズンにタバコの臭いがついてしまうのですが即座に洗って落としています。

我が家はドラム式洗濯乾燥機ですが、普通の洗濯機でもダウン用の洗剤を使用することで自宅クリーニングが可能です。

有名なのはNIKWAX(ニクワックス) のダウンウォッシュです。

洗濯機を使用するのが怖ければ漬け置き洗いをして、軽く洗濯機で脱水するという方法もあります。

最近では他のメーカーからももダウン専用の洗剤が出てきています。

自宅でダウンコートを洗う方法(ドラム式洗濯乾燥機編)

我が家の洗濯機は東芝の「ZABOON(ザブーン)」です。

まずはダウンコートを洗濯モードの「ドライ」で洗います。

洗濯が終わったら、乾燥モードの「低温乾燥」を選択します。

これで終わり!簡単!

ふかふか〜なダウンコートに仕上がります!!

自宅でダウンコートを洗うのが不安な人にはやっぱりクリーニングがおすすめ

それでも自宅でダウンコートを洗うのは心配という方には、宅配クリーニングが安くて、お店までわざわざ持って行く必要が無く便利でおすすめです。

クリーニングが終われば自宅まで届けてくれます。

↑ クリーニングLサイズ10点まで詰め放題なので、ダウンコートを小さく畳んでまとめて出せばかなりお得です。

10ケ月保管してくれるサービスもオプションにあるので、着用しない間の保管場所に困っている人にもおすすめです。