おすすめのドラム式洗濯乾燥機。ヒートポンプ式洗濯乾燥機 メーカー比較。ヒートポンプ除湿乾燥とは?ヒートサイクルとは?乾燥ダクト自動洗浄比較など。
使用しているドラム式洗濯乾燥機『ザブーンTW-G500L』の部品が在庫限りとなり、故障したら修理できない可能性が出てきました。
そこでドラム式洗濯乾燥機を比較検討してみました。
機能だけでなく、搬入サイズの都合もありますから、サイズ選びも重要です。
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◆使用中のドラム式洗濯乾燥機(基本となる洗濯機)
東芝・ザブーンTW-G500L(発売日2009年)
洗濯9㎏・洗濯~乾燥6kg
ヒーター乾燥
重量 約69㎏
サイズ 幅655×奥行714×高さ1040mm
洗濯~乾燥 標準使用水量約88L・消費電力約2150Wh・目安時間 約155分
◆現在のドラム式洗濯機乾燥機の特徴
ドラム式洗濯乾燥機はヒーター式とヒートポンプ式があります。
ヒートーポンプ式は電気代が抑えられますが、本体価格が高価な傾向があります。
ヒートポンプ 電気代 約50円
ヒーター 電気代 約170円
ドラム式洗濯乾燥機は乾燥ダクトにホコリが溜まりやすく、洗濯物が乾かない原因になります。
そのため乾燥ダクト自動洗浄機能がついたタイプが出はじめました。
候補1◆東芝・TW-117A8L(2019年8月発売・生産終了)
現在使用しているドラム式洗濯乾燥機の後継機。
洗濯11㎏・洗濯~乾燥7kg
ヒートポンプ除湿乾燥
洗濯~乾燥時 約1150Wh 約108分 コスト59.3円
洗濯~乾燥時(乾燥省エネ) 約710Wh 約200分
サイズ 幅645×奥行750×高さ1060mm
重量 約87㎏
ザブーン洗浄
液晶パネル
清潔機能 自動おそうじ機能(自動お掃除モードあり)
乾燥ダクトも、 洗濯時の給水を利用して自動でお手入れ。
乾燥効率の低下を抑えます。
乾燥ダクト自動お手入れの給水経路を利用して、 脱水の水が届きにくいドラム槽前面部を自動で お掃除。汚れの付着を抑えます。
9Lの水を追加で使用します。
乾燥フィルター、乾燥内部フィルターの掃除ができます。
メッシュ構造で、強く掃除をすると破れます。
( ゚Д゚)TW-95G9L(2020年8月新発売)は 洗濯9㎏・洗濯~乾燥5kgで容量は少し小さめで、本体サイズが今のザブーンTW-G500Lでいいなと思ったんですよね。
けれども、乾燥ダクトの自動お掃除機能がついてないっぽいんです。
ドラム式洗濯乾燥機で何がいちばん問題か。
長年使用してわかったのは乾燥ダクトのゴミの詰まり問題。
手に届く範囲はもちろん自分で取り除けるんですが、どうしても届かないところでゴミが詰まり、乾燥機が使用できなくなるトラブルが起きます。
またよく調べたら、ヒーター乾燥 水冷除湿タイプで、洗濯~乾燥時 約1980Wh、目安時間160分。
あら!?現在使用しているザブーンTW-G500Lとほとんど変わらないのでは。
候補2◆東芝・TW-127X8L
上位機種
洗濯12㎏・洗濯~乾燥7kg
ヒートポンプ除湿乾燥
洗濯~乾燥時 約1150Wh 約108分 コスト59.3円
洗濯~乾燥時 (乾燥省エネ)約710Wh 約200分 コスト19円
サイズ 幅645×奥行750×高さ1060mm
重量 約90㎏
カラータッチパネル
スマホ対応
槽内LED
洗剤自動投入
乾燥フィルターラクラクお手入れ(ワンプッシュでホコリが落ちる)
乾燥ダクト自動お手入れ・自動お掃除モード
( ゚Д゚)TW-127X8Lはウルトラファインバブル(ナノサイズの泡)でしっかり汚れを落とせて、スマホ対応となっています。
洗濯の残り時間などの運転状況をスマホで確認できるのは便利。
ひとつ前のTW-127X7Lはスマホ未対応ですが、他の機能は同じっぽいので在庫があれば型落ちを狙うのも手ですかね。
乾燥ダクト自動お手入れ機能のもっと詳しい説明を記載して欲しい。
お手入れがラク|洗濯機・洗濯乾燥機|ZABOON-東芝ライフスタイル
候補3◆日立・BD-SX110E
8月下旬にBD-SG100FLが新発売されます。
乾燥ダクトクリーンシステムに変化はないようです。
洗濯11㎏・洗濯~乾燥6kg
ヒートリサイクル乾燥
標準コース運転時間約165分 消費電力量約850Wh
2way 除湿方式(空冷/水冷)
ナイト・消臭除菌・花粉コースは、水冷除湿方式の乾燥
サイズ 幅630mm×奥行715mm×高さ1,065m
重量 約80㎏
スマホ対応
液体洗剤・柔軟剤自動投入
AIが、洗い方や時間を自動で判断。
乾燥フィルター、乾燥内部フィルターを掃除できます。
乾燥フィルターは消耗品で破れたら部品を購入することができます。
乾燥ダクトクリーンシステム
自動おそうじ
自動おそうじ・洗濯槽の裏側などの見えない部分に付着しやすい汚れ(皮脂汚れ、洗剤カス、菌、黒カビの胞子など)を自動で洗い流し、除菌、黒カビを抑えます
乾燥ダクトクリーンシステム・洗濯時に毎回ダクト内のホコリを自動で洗い流すことで、乾燥効率の低下を抑えます。
洗いやすすぎの際に、シャワーで上から、乾燥ダクトのホコリを洗い流す。
自動おそうじ時に、ドラムが回る遠心力で乾燥ダクトの下から水を通し、ホコリを洗い流します。
自動おそうじは工場出荷時はオフ設定です。
1度設定すれば毎回作動します。
自動おそうじの追加使用水量:9L、追加時間:約8分。
液体洗剤・柔軟剤自動投入がついてないBD-SV110E、BD-NV120Eがあるんですが、価格が安い分、在庫が無くなってきてるみたいです。
乾燥時の省エネ設計
・高速風と低発熱量のヒーターで乾燥する[風アイロン]
・衣類を大きく舞い上げながら効率よく乾燥する大容積の[ビッグドラム]
・運転時に発生する熱を乾燥時に再利用する[ヒートリサイクル乾燥]
候補4◆シャープ・ES-W112
シャープ 洗濯機 ドラム式洗濯機 ハイブリッド乾燥 右開き(ヒンジ右) DDインバーター搭載 シルバー系 洗濯11kg/乾燥6kg 幅640mm 奥行728mm ES-W112-SR
- 発売日: 2019/07/25
- メディア: ホーム&キッチン
洗濯・脱水容量/乾燥容量 : 11kg / 6kg
ヒートポンプとヒーターのハイブリッド乾燥方式
サイズ 外寸640×728×1,104mm
重量約79kg
洗濯~乾燥 6kg 600Wh 目安時間(約)155分 37.8円
柔軟剤自動投入
シャープだけの乾燥フィルター自動お掃除(自動でゴミを集めてくれる)
乾燥フィルターはメインとサブの2種類で構成されています。
メインの乾燥フィルターを自動でお掃除します。
乾燥ダクト自動お掃除
無線LANを搭載。
スマホアプリ「COCORO WASH」で洗濯の運転状況を確認したり、衣類にあった洗い方をナビゲーションなど、洗濯に関する様々な便利情報をお届けします。
7つのセンサーが洗濯状況に合わせて、自動で最適な運転パターンを選択。
( ゚Д゚)シャープのホームページにこんな記載が。
シャープのドラム式洗濯乾燥機は「乾燥ダクト自動お掃除機能」を搭載、お洗濯のたびに自動で洗い流します。
それでもご使用状況によっては、汚れを十分に洗い流せないことがあります。
~中略~
お手入れしても「U04」表示が消えないときや、もっとスッキリお手入れしたいときには、サービスマンが訪問し、分解・洗浄するクリーニングサービスをご利用ください。
洗濯機を分解し乾燥経路やヒートポンプユニットを洗浄します。
ご使用の洗濯機を長く快適にご愛用いただくためにぜひご利用ください。
ドラム式洗濯乾燥機クリーニングサービス料金
ヒートポンプ方式21,500円+税、ヒータ方式8,800円+税
(料金は会員になると少し安くなるようです)
乾燥ダクト自動お掃除機能はついてるけど、使用状況によっては、汚れを十分に洗い流せないことがあることを明記しているのですが、それってどれくらいの頻度なの!?
候補5◆パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NNA-VX800AL
洗濯11㎏・洗濯~乾燥6kg
サイズ 幅639mm×奥行722mm×高さ1,058m
重量 約79kg
ヒートポンプ乾燥
洗濯~乾燥時間
定格洗濯乾燥時(標準乾燥モード)約930Wh 98分
定格洗濯乾燥時(省エネ乾燥モード)約620Wh 約165分
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
温水泡洗浄W・目的や衣類に応じて使い分けできる多彩な温水コース エコナビ・水温や衣類の量を見分けて自動で節電・時短します。
槽自動お手入れ ・すすぎ行程で給水後、キレイな水を約2 L追加して槽洗浄。
ドラム槽の脱水穴から噴射される水を利用して、外槽の内側やドラム槽外側を洗浄。
洗剤カスの付着を抑えます
乾燥フィルターがステンレスメッシュ
熱交換器自動洗浄
( ゚Д゚)乾燥フィルターのお手入れに、乾燥経路のお手入れ方法の記載がありました。
ということは、乾燥ダクト自動洗浄機能は無いようです。
お掃除ブラシが販売されています。
図によると乾燥ダクトが短いようなので、自分でお手入れできる範囲なのかな。
調べたら、ダクトには格子のようなものがついてて、手をずっぽり入れて掃除することはできないようで、も、もどかしい。
他社には無い熱交換器自動洗浄がついてます。
乾燥運転前に少量の水道水を噴射し糸くずなどを落とします。
熱交換機は、乾燥フィルター(奥)の向こうにあるようで、熱交換器が目詰まりをして乾燥能力が低下して掃除してもらったというレビューを読みました。
修理が多いので自動洗浄機能をつけたと思われます。
参考 【ドラム式洗濯機】 乾燥フィルター・乾燥経路のお手入れ - 洗濯機/衣類乾燥機 - Panasonic
候補6◆パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG2400L(CUBLE)
とにかくデザインがお洒落で強気のお値段。
洗濯10㎏・洗濯~乾燥5kg
ヒーター乾燥機能(低温風パワフル乾燥)
乾燥時の使用水量ゼロ
定格5 kg洗濯乾燥時の1回の電気代 約54円
定格洗濯乾燥時(標準乾燥モード) 約1980Wh 約195分
サイズ 本体寸法(幅×高さ×奥行)約 639×1050×665mm
コンパクト設計なので、今までタテ型洗濯乾燥機しか置けなかった場所にも設置することが可能
重量 約74kg
温水泡洗浄W
液体洗剤・柔軟剤 自動投入
スマホで洗濯
ナノイー X(水洗いできないアイテムをお手入れ)
ドラム槽をレギュラードラムより約83 mm高くした「ハイセット」設計
クリアウィンドウ・洗濯の様子が一目でわかる
凸凹のないフラットフェイス
◆乾燥方式の表現の違いについて◆
ヒートポンプ除湿乾燥(東芝)・ヒートポンプ乾燥 (パナソニック)
ヒートリサイクル乾燥 (日立)
ヒートポンプとヒーターのハイブリッド乾燥方式(シャープ)
ヒートポンプ除湿乾燥とは、
エアコンと同じ原理を利用して衣類を乾かす仕組みです。
衣類が縮みにくい低温で乾かすから衣類に優しくふんわり。
乾燥に冷却水を使用しないから節水。
ヒーター乾燥85度→ヒートポンプ乾燥60度
ヒートサイクルとは、
従来のヒータ加熱に、熱回収機構を付けてヒートポンプ並みの省エネとレビューしている人がいたんですが、日立のサイトに、
ヒートリサイクル乾燥方式とは、運転時に発生する熱を回収して乾燥時の温風に再利用する乾燥方式でドラム式洗濯機に搭載されています。
ヒーターの熱に加え、高速風を発生させるジェットファンの圧縮熱、ジェットファンモーターの熱を乾燥時の温風に利用しています。
ドラム内の温度が上がり過ぎないので乾燥中でもドアの開け閉めができます。
2way 除湿方式(空冷/水冷)ですが、
ナイト・消臭除菌・花粉コースしか、水冷除湿方式の乾燥は使いませんから、通常の乾燥で水を使用することはありません。
ヒートポンプとヒーターのハイブリッド乾燥方式とは、
基本はヒートポンプ乾燥。
乾燥のはじめと終了のみサポートヒーターを使用します。
シャープは洗濯~乾燥 6kgで消耗電気量が600Whと他社に比べて少量です。
ヒーターを使用すると言っても、電気代への影響は少ないようです。
乾燥方式の総評
( ゚Д゚)ヒーター式よりヒートポンプ式のほうが電気代がお得と聞いていましたが、今はヒーター式も節電仕様になっていて、電気代は大差が無いように見受けられます。
いちばん消費電力が少ないのはシャープです。
乾燥省エネモードを使用すれば東芝の消費電力が少ないですが、洗濯~乾燥まで通常の倍の時間がかかります。
パナソニック ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG2400L(CUBLE)はヒーター乾燥ですが、定格5 kg洗濯乾燥時の1回の電気代 約54円と思ったほど高くはない印象。
どのドラム式洗濯乾燥機に買い替えても、現在使用中の東芝・ザブーンTW-G500Lより、電気代&水道代が安くなるのは間違いないように思います。
◆番外編(アイリスオーヤマ)
アイリスオーヤマだったら価格がいちばん安かろうと調べたら、なんと10万円しない。
それもそのはずアイリスオーヤマのドラム式洗濯機には乾燥機能がついてない。
部屋干し機能で、部屋干し時間が従来の約3分の2で済むそうで9時間→6時間の計算。
ガス乾燥機を利用する人もいるようです。
ガス乾燥機はホコリの詰まりが起きないし、乾きもはやいので人気があります。
ただしガス管が無ければ工事が必要ですし、ダクトも必要ですから設置のハードルが高いのが難点です。
電気の衣類乾燥機もありますが、ヒーター式がほとんど。
しかもモデルは古いまま現行販売されているので電気代はそれなりにかかると思います。
パナソニックの衣料乾燥機のドラムがステンレスでおすすめです。
◆ドラム式洗濯乾燥機はどれがおすすめか?
本体価格は約19~20万円で似たり寄ったり。
ただし、パナソニックは別格。22~24万円あたり。
重要視しているのは、乾燥ダクトのホコリの詰まりによる修理が不必要になることなんですが、ドラム式洗濯乾燥機が発売されてからもう随分経つのにもかかわらず、大改革されてないと感じました。
洗濯機って修理になると洗濯物が溜まるので、故障の少ない洗濯機を選びたいんですが。
しかし、乾燥ダクトの自動洗浄は、レビューを探してみたところ修理をしたという報告が見られませんでした。
自動洗浄の効果で修理しなくて済んでいるのか?
自動洗浄のドラム式洗濯乾燥機を使用している人がまだ少ないのか?
乾燥ダクトの自動洗浄で落としきれなかったゴミが詰まることも考えられますが、これまでまったく掃除の手が届かなかった旧式と比較して修理の回数は少なくなりそうだとは思いました。
日立の乾燥ダクトの自動洗浄が上下からも洗浄して丁寧に見えますが、そもそも他社と比べて乾燥ダクトが長いように見えます。
東芝の乾燥ダクトは短く、それでいて真っ直ぐついているように見えるので、自動洗浄でかなりホコリが落ちるように感じます。
各社の乾燥ダクトの仕組みを探したんですが、企業秘密なのか見当たりません。
現在使用している東芝『ザブーンTW-G500L』の後継機が改善されていれば買い替えも考えたいと思ったのですが、東芝は中国の家電大手「美的集団」に事業を売却したことが製品に影響しているのではないかと価格コムの口コミで見られたのが気になりました。
ヒートポンプの不具合が見られたのが、だいぶ気になる。
ヒートポンプって乾燥機の心臓みたいなものじゃない?
一部の人で(2019年9月頃購入)そのような不具合があって修理してもらったとありましたので、大きな問題にはなってないようです。
東芝ZABOONから、日立BD-SX110EL に買い替えをされた方が価格コムのレビューで複数見られて軒並み高評価だったのをみて、みんなメーカーを渡り歩いて、辿りつく先は同じなんだなとちょっと笑ってしまいました。
多くの方が「風アイロン」効果でシワが少ないことを褒めています。
東芝ZABOONにもアイロン機能はあるんですが、乾燥切り替えが必要です。
その点、日立の風アイロンは標準で作動するので、普段の洗濯物からシワが少ない仕様になっているので使いやすいのでしょう。
パナソニック(使用10年目)からBD-SX110EL に買い替えをされた方が価格コムのレビューで乾燥のホコリについて触れていましたが、半年使用でまだ問題は起きてないとのこと。
ただ、前機種で起きていたドアのロックエラー「C09」が、この機種でも起きるようです。
8月下旬にBD-SG100FLが新発売されますから改善されているかもしれません。
日立BD-SX110EL はヒートリサイクル乾燥で、ドラム式洗濯乾燥機のなかで電気代は高めになると思います。
乾燥時に水冷で水を使用しなくなったものの、自動おそうじ時に追加で9Lの水を使用します。
「電気代や水道代が安くなった」っという実感は得にくい気はしますが、乾燥ダクトによる故障のリスクが少なそうかなと思っていて、日立・BD-SG100FLをおすすめしたいと思います(自分に)
少し話がズレますが、みなさんがビックカメラの長期保証をすすめられていたのが興味深かったです。
大手の家電販売店では独自の長期保証をつけられるようになっているのですが、中には制約あって、修理を頼んだら保証外で費用を請求されてしまうことがあるそうです。
ビックカメラの長期保証は手厚くおすすめ。
楽天にも楽天ビック(ビックカメラ)があり、長期保証(5年間)にてメーカー保証(通常1年)メーカー保証とほぼ同等の無償修理を行うシステムがつけられます。
確かにこれはみんなビックカメラの保証をすすめますね(*^^*)
日立 HITACHI BD-SV110EL-W ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム ホワイト [洗濯11.0kg /乾燥6.0kg /ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) /左開き][洗濯機 11kg BDSV110EL]【楽天ビック】
楽天マラソンの買い回りを利用すれば、さらにお得に購入できます。
どこで購入するか、保証も含めて考えなければ。
以上、ドラム式洗濯乾燥機検討会議を終了します。