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街中のiPadとオセロ機能


無印の磁石はオセロの白って感じ。

iPadを使っている人は、Mujiカフェで見かけた男性ひとりのみ。男性がチラチラとこちらを見てiPadオーラを出しまくりで気が付いた始末でして。もしかしたら、気が付いてないだけで持っている人はたくさんいるのだろうか?
電車の中でiPadを使っていたら、小学生が友達にヒソヒソと「あれiPad!?」「シッ!」みたいな会話が聞こえてきた。ほぉー、小学生でもiPad知ってるんだなぁ。「そうや、iPadやで」と教えたかったけど「触らせて」と言われると困るのでやめた。

■オセロ(無料)
ところで、iPadにオセロアプリBlue Reversiの無料版(Blue Reversi Lite )をダウンロードしてあるんですけど、私は超のオセロ好きなので、毎晩、「オセロやろ〜、オセロやろ〜」とオセロ発作が出る。CPUとの対戦もできる(無料版はレベル3まで)けど、でも、やっぱ対人とのほうが面白い。性格出るよね。

父の教えは「角を取ればオセロは勝てる」幼い私はこの教えを聞いて父を尊敬した。おぉっ!なるほど!でも教えてもらった後でも、父にはなかなか勝てなかった。いまどきの親子もオセロはするのだろうか?

アナログ方式のオセロと違い、どこに次の手を置ける場所を表示してくれるという親切なつくりなので、次の手を考えるのに便利。ちゃんとパチッと音が出るので、臨場感があるのもいい。

iPadがあれば天気の良い日は外で対戦することができるねぇ。おじいちゃん達が外で将棋やチェスをiPadでやる日も近いでしょう。

■関連 Blue Reversiの無料版(Blue Reversi Lite )