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 静音フルキーボード『REALFORCE リアルフォース 東プレ R3S R3SA11』に リストレスト・FILCO Majestouch(感想レビュー)※2023年2月19日追記 

FILCO Majestouch リストレスト(感想レビュー)

先日の静音フルキーボード『REALFORCE リアルフォース 東プレ R3S R3SA11』にリフトレフトが欲しいと思って『FILCO Majestouch リストレスト』を買いました。

スエード調生地で、通気性がありムレにくい素材です。

 

REALFORCE (リアルフォース)にも、

アルミリストレスト/M070101 (フルサイズ) ¥7,920

サイズ 82×453×15mm(アルミ単体時)

という商品があるんですが売り切れで在庫がありませんでした。

再販されたら欲しい。

 

FILCO Majestouch リストレストのサイズ80 x 445×17mm。

REALFORCE (リアルフォース)のアルミリストレストとほぼ同サイズ。

裏面は滑り止め加工がされています。

 

 静音フルキーボード『REALFORCE リアルフォース 東プレ R3S R3SA11』は自宅にないので、代わりにロジクールのキーボードG213( 一体型のパームレストつき)をおいてみました。

フルキーボードにぴったりの横幅。

 

 

REALFORCE リアルフォース 東プレ R3S R3SA11

角度はついてないものの幅は若干長い。

こんなに幅が広くなくても良いかなと思ったんですが、ロジクールパームレストと比較してみたら、これくらい必要かも。

 

角度がついてるリストレストもあります。 

※2023年2月19日追記 

木製リストレストFILCO Genuine Wood Wrist Rest 』を後日購入しました。

クッションのリストレストは沈むため横滑りできず、テンキーまで手首を移動させる用途に合いませんでした。

適度なクッション性と、安定してキーボードを打ちたい人には向いていたと思います。