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(節分)恵方巻手作りに挑戦!すし太郎を使えば間違い無く美味しく作れる(作り方)

2023年2月3日(金)は節分です。

節分といえば「恵方巻き」

今年は手作りに挑戦しました。

 

業務スーパーで買った焼き海苔50枚、すし太郎を使います。

すし太郎を使えば間違い無く美味しくできる。

すし太郎はお米と混ぜるだけで、そのままでも充分美味しい。

 

4人前とあるけど、中身は2人前づつに分かれてるので少量作るのにも便利

賞味期限も24年1月まであったから来年のお正月でも残りを使えます。

すし太郎は1977年から発売、今年で46年目です。

 

高級料亭の恵方巻きなら『銀座ろくさん亭 料亭の五目ちらし寿司化学調味料不使用

 

キンパ風の具材にするつもりで、エバラ生姜焼きのタレで細長く切った豚肉を炒めます。

とにかく肉を冷蔵庫にあるタレで味付けしたらいいと思います。

すし飯にあうようにゴマをたっぷりまぶし、ネギも添えます。

 

 

 

セブンイレブンのきんぴらごぼうも使います。

いれたほうが美味しい。

 

うーん、盛りすぎたか。

半分、生姜焼き豚肉、きんぴら、ねぎ。

半分、冷凍シーフード(エビ、イカ)とコーンをマヨネーズであえたもの。

錦糸卵をのっけたんだけど、欲張りすぎて、てんこもり。

巻けばなんとかなるっしょ。

巻き簀は無いので、サランラップで巻く。

 

海苔巻きで参考にした動画は『寿司技術コンクール金賞者 が教える本格的な巻き寿司 綺麗に巻くコツと切り方

 

巻けた。

でも具材の入れすぎで苦戦しました。

少なめに入れたほうが上手く巻けるとは思うんだけど、具沢山で食べたいと欲望が勝ってしまう。

 

ボリューミーな恵方巻きの完成。

恵方巻きはそのままかぶりつくものだけど)

すし飯が美味しいので、具材はなんでも美味しいです。