おいしい牛乳 キャップ
「明治おいしい牛乳」の発売から2022年で20周年を迎えました。
「明治おいしい牛乳」は7月から順次、キャップや注ぎ口などに使用しているプラスチックについて、バイオマスプラスチックへの切り替えを実施し、CO2排出量削減に努めています。
『おいしい牛乳』 のキャップはサトウキビから作られています。
キャップ使用=プラスチック使用量増、というイメージがあるんですが、「明治おいしい牛乳」はキャップを利用することで賞味期限を長くし、食品ロス削減を実現しているとのこと。
またキャップだと空気に触れにくいため、品質を開封後も保ちやすくなるメリットがあり、最後まで美味しく飲めます。
おいしい牛乳 のキャップはこれまで何度もリニューアルされており、ネットでは「開けにくい」という感想も見られますが、それは以前のキャップの感想かと思います。
このキャップが想像より開けやすく、締めやすくてびっくり。
あまり力を入れなくても、簡単に開け閉めができました。
そして注ぎ口からちゃんと牛乳が余すことなく出てくる。
愛飲している甘酒の紙パック、最後、かなりの量がパック内から出てこないので感動しました。
『おいしい牛乳』 のTwitterで相葉雅紀さん主演 映画『“それ”がいる森』映画グッズプレゼントキャンペーン(10/20迄)をしています。
『おいしい牛乳』 のCMを相葉雅紀さんがされているので、映画を応援しているようです。
映画で『おいしい牛乳』 を飲むシーンは出てくるんでしょうか。
【緊急】
— 明治おいしい牛乳 (@meiji_oishii) September 30, 2022
9/30公開!相葉雅紀さん主演
『“それ”がいる森』映画グッズプレゼントキャンペーン
種を育てたお礼に @soregairumor さんから映画グッズをいただきましたので
第2弾キャンペーン開催します!
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当選の方にDMでお知らせします
10/20迄です pic.twitter.com/OA4N7CiBgs
映画『“それ”がいる森』は、田舎でひとり農家を営む田中(相葉雅紀)のもとに、元妻・爽子(江口のりこ)と小学生の息子一也(上原剣心)が訪ねてきたことをきっかけに、一緒に暮らすことになるのだけど、ちょうどその頃から、住民の不審死や失踪事件が相次いでいて、というホラー映画。