テレビプロデューサー佐久間宣行氏がラジオ・オールナイトニッポン(2022年5月18日)でリモート会議を頻繁にしていてAirPodsを愛用しているエピソードを披露していました。
9月23日(金)から発売となるAirPods Proの第2世代。
新型の登場に伴い、2021年発売の第1世代がAmazonや楽天でプライスダウン中です。
AirPods Proの第2世代、予約受付中
佐久間宣行氏はAirPodsを愛用しており、
AirPodsからペコンッと音がして、バッテリーの残量が少ないことが判明。
そして大事なリモート会議前に完全にバッテリーが無くなりました。
周囲に人がいる店内で、ヤベー!
店を出て、近くにカフェがないため近所の大きな公園まで行き、人に会議内容を聞かれるわけにはいかないので、人のいない茂みに行き、はたから見たら「怪しいおっさん」丸出して会議したそう。
そのエピソードを聞いたリスナーからアドバイスが。
佐久間さん、AirPodsは10分くらい経てば50%までに回復するので、
充電がやばくなったら片耳を充電して、片耳つけるようすれば、
ほぼエンドレスに使えます
佐久間宣行氏は
「えっ、そうなの!?
うわぁ、ペコンッて片耳死んだ時点で絶望してたわ」
そうなんです!
AirPods (第 3 世代) をケースに入れて 5 分間充電するだけで、約 1 時間使用可能になるんですが、片耳だけで使えることを知らない人も多いのでは。
参考にしてください。
佐久間宣行氏のラジオが9月15日に、思春期の娘との“箱根旅行回”(2022年4月6日)が生ワイド番組部門で最優秀を受賞しました。おめでとうございます。
AirPods Pro 充電方法とバッテリーの駆動時間について
バッテリー駆動時間について AirPod のバッテリー残量が少なくなると、iPhone または iPad の画面に通知が表示されます。
充電残量が 20、10、5 パーセントになった時点で通知が届きます。
また、片方または両方の AirPods で、バッテリー残量が少ないことを知らせる音も鳴ります。
バッテリー残量が 10 パーセントになると 1 回鳴り、AirPods の電源が切れてしまう直前に 2 回目の音が鳴ります。
AirPods (第 3 世代) のバッテリー駆動時間 ケースで何度か充電しながらであれば、最大 30 時間の再生、または最大 20 時間の連続通話が可能です。
AirPods (第 3 世代) は 1 回の充電で最大 6 時間の再生 (空間オーディオが有効な場合は最大 5 時間)
3、または最大 4 時間の連続通話が可能です。
AirPods (第 3 世代) をケースに入れて 5 分間充電するだけで、約 1 時間の再生、または約 1 時間の連続通話が可能になります。
参照リンク AirPods の充電方法とバッテリーの駆動時間について - Apple サポート (日本)