日清の最強どん兵衛 きつねうどん(感想レビュー)
『日清の最強どん兵衛 きつねうどん』も買ってました。
かまいたちの山内さんが食べて、「最高!俺らかなりええもん食うてんねん。でも、なんでこんな美味いねん。ずっと美味いやないか」と絶賛。
長野県の老舗「八幡屋礒五郎」で特別に調合した「特製ゆず七味唐辛子」 が付属していて、濱家さんはうどんとそばで異なる七味を使用していることに驚いてました。
八幡屋磯五郎は、初代室賀勘右衛門が、1736年(元文元年)に七味唐辛子を善光寺の堂庭(境内)で売り出したのが、始まりです。
開けただけでわかる、通常よりもぶ厚い "ふっくらおあげ"
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"極太うどん"でなんと8分待ちます。
蓋を開けたら、うどん屋さんのような出汁の香りが広がってびっくり。
まるでお店のよう。
揚げが厚くて、熱いお湯をたっぷり吸って、ひとくちかじれば、ジュワッっと熱っ!
美味しい。
日清の最強どん兵衛 きつねうどんと日清の最強どん兵衛 かき揚げそばのどちらもおいしかったですが、そばのほうが飛躍的に美味しくなってる印象です。
どちらもおすすめです。