屋根裏部屋にグラスウール（断熱材）を敷く、DIYその4（感想レビュー）
屋根裏部屋の上にグラスウールを押し込む作業の続き。
ぐいーっと押し込めるところまで押し込む。
横にかろうじてある隙間。
スポンサーリンク
園芸用の長い棒（イボ竹支柱っていうのかな）があったので、この棒を隙間から差し込み、ぐいぐいと奥へ押しやる。
当然だけど、ビニールの一部破れたりしたけど仕方ない。
グラスウールを覆っているビニールは透湿機能も兼ねていて、あたりまえだけど破れないほうがいいです。
驚くことに1枚敷くのに2時間くらいかかってる！
しゃがんだ体勢で、柱の上でバランスを取りながら作業して、
（何の修行だよ）レベルで、2時間！
ふくらはぎパンパン。
その前のグラスウールの搬入でHPがごっそり無くなってて、体力の限界。
続きは翌日に作業することに。
前日の要領を得て作業は上手くなったが、それでも半日かかった。
なんとか奥までグラスウールを敷くのに成功。
長い戦いであった。
たったこれだけに、どんだけ時間を費やすんだよ。
