ワイヤレスキーボード『iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 二つ折り スタンド一体型 Bluetooth5.1 IC-BK11』感想レビュー
ワイヤレスキーボード『iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 二つ折り スタンド一体型 Bluetooth5.1 IC-BK11』を購入しました。
スタンドを引き出すと、スマホを立てかけられるので、画面を見ながら文字入力をすることが可能です。
スタンドはiPad7.9、9.7、10.2、10.5inchで使用できます。
相棒は、エレコム 『マウス ワイヤレス (レシーバー付属) Sサイズ 』
折り畳むと箸箱サイズ。
折り畳み時のサイズは (長さx幅x高さ) 22 x 4.6 x 1.6 cm。
バッグの中でもかさばらない。
それでいて、最大3台までBluetooth5.1接続可能。
コンパクトキーボード『ロジクール ワイヤレス キーボード KX700 』 と比較してもかなりコンパクトです。
コンパクトキーボードiClever 『Bluetoothキーボード IC-DK01』と比較。
『iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 二つ折り スタンド一体型 Bluetooth5.1』感想レビュー
結構普通に打てるかも。
そもそもそんなにガシガシ打つタイプじゃないし。
別に問題ないレベルで使えます、
が・・・
エンターキーの位置は低いなあ。低すぎる。
せめてもう一段上が良い。
一番使うだろエンターキー。
あとバックスペースキーも無いし。
デリートと一緒にされちゃってるのかしら?
右のシフトキーも無い。
いやねフツーの配列でいいと思うの。
フツーの配列でただ単に少しだけ小さくしてくれればいいのよ。
なんでコンパクト系キーボードはどれもこれも特殊な配列なのか。
すこーし小さくしてくれればいいだけなのに。
省いちゃダメだと思うのよ重要なキーは。
でも、
キー自体は打ちやすい。
全然安っぽく無い。
良いです。
(高さ1.5 cmと薄い)
ラップトップ的な打ち心地。
これなら小さい机の上に常時置いておける。
モバイルなんだろうけど真の用途は、でも置きっぱです。
小さい机の上に、
小さいマウスと小さいキーボード。
いちいち高級コンパクトキーボードと高級コンパクトマウスを
持ち運ばなくてもいいような場所なので・・・
これで十分なのです
少し検索したり、少しタイプしたりするだけなので。
こりゃいいね。
置きっぱ最高。
ストレスが無くなる。
ストレスはいろんなものを根こそぎ持っていくからね。
というわけで置きっぱなしなのにすげえ小さいマウスと
すげえ小さいキーボードが便利なのよ
っていうお話でした。
『iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 二つ折り スタンド一体型 Bluetooth5.1』特徴
・最大3台までBluetooth5.1接続可能
・ 寸法 (長さx幅x高さ) 20.2 x 4.7 x 1.6 cm、(開いた状態)20.2 x 8.9 x 1.5cm
・スタンドを引き出すことで、スマホを立てかけ、画面を見ながら文字入力をすることが可能
・重さ約161g
・一回充電で連続60時間以上の使用可能
・充電時間2時間
・操作距離10m
・キー寿命300万回クリック
iOS、Android 、Windowsシステムが搭載されたすべてのBluetooth機能付きデバイスと接続できます。使用中に簡単に端末を切り替えられるマルチペアリング機能を搭載しています。最大3台まで接続可能なので、仕事もプライベートも切り替えが簡単です。
外装は強度と可塑性を兼ねて備えたアルミ合金を素材を使用
注意点
当製品はF1~F12機能非対応機種となっております。
「F7でカタカナ変換」などのF1~F12機能はご使用いただけません
互換性の関係上、リモートデスクトップによるご使用は接続やショートカット等の機能が正常に行われない可能性がございます。
チャンネル切り替え機能
Fn+Qを押すとBluetoothチャンネル1に切り替えます
Fn+Wを押すとBluetoothチャンネル2に切り替えます
Fn+Eを押すとBluetoothチャンネル3に切り替えます
Fn+Zを押すとBluetoothペアリングモードに入ります
参照リンク iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 二つ折り スタンド一体型 Bluetooth5.1 IC-BK11