iClever 『Bluetoothキーボード IC-DK01』(感想レビュー)
コンパクトでオールブラックのキーボードiClever 『Bluetoothキーボード IC-DK01』を買いました。
これまでコンパクトなキーボードは『ロジクール K380』を愛用。
性能は気に入っていますが、カラーがブラックと言いつつ、ダークグレーだし、一部のボタンが黄色なのも気に入らないのです。
さて、並べて比較してみましょうか。
ほぼ同サイズ。
スペースキーの大きさがかなり違いますね。
おぉ、、、角度がiClever 『Bluetoothキーボード IC-DK01』にはついてます。
これまで『ロジクール K380』では角度調節に下にモノを置いて使用することもあったので、これは使いやすそう!
USB Type-C
『Bluetoothキーボード IC-DK01』は充電式
『ロジクール K380』は電池式
持ち運びには充電式のほうが、バッグが軽いでしょうね。
スリープ機能付きで、30分操作しないとライトオフになります。
任意キーを押すと復帰します。
約2時間の充電で約90時間の連続使用が可能。
ということは約4日は充電しなくて良い。
使用頻度にもよりますが、月~金までバッグの中に入れっぱなしでも大丈夫なくらいじゃないでしょうか。
キー構造にはパンタグラフ式を採用。
キーがちょっと重め。
外国人仕様だからか。
でもまあ慣れるレベル。
コンパクトなテーブル『YST-5040H 折りたたみテーブル 』に置いても、すっぽりおさまります。
テレワークでスペースが限られている人にもおすすめのキーボードです。
iClever 『Bluetoothキーボード IC-DK01』詳細
2021年8月発売
色:ブラック
サイズ:285*117*22mm
重量: 340g
連続使用時間:90時間
操作距離:10m
充電時間:2時間
接続可能台数:3台
接続方式:2.4G + Bluetooth 1 + Bluetooth 2
マルチファンクションキー搭載・12種類
キー構造にはパンタグラフ式を採用
キーボードはBluetooth5.0と2.4Gレシーバーの二種の接続方式に対応。
スマホ、PC、タブレット、iPad、ノートパソコンなどBluetooth搭載のデバイスを2台、USBポートのあるデバイスを1台、合計3台まで同時接続が可能。
相応なボタンを押せば、使用したいデバイスを簡単に切り替えることができます。