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大豆イソフラボンで毎日をイキイキ。男性は前立腺肥大、女性は更年期に効果『大豆習慣 サクサク納豆』(感想レビュー)

ドライ納豆『大豆習慣 サクサク納豆』(感想レビュー)

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スナック菓子のように食べられるドライ納豆『大豆習慣 サクサク納豆』を食べてみました。

小分け包装で食べやすい。

1袋で大豆イソフラボンが15.5㎎摂れます。

 

大豆習慣シリーズになっていて、他にも商品が出てます。

 

大豆の効果はさまざまですが、男性は前立腺肥大、女性は更年期に効果があります。

大豆イソフラボンで毎日をイキイキ。男性は前立腺肥大、女性は更年期に効果。

 

前立腺肥大は60歳の男性では50%以上に、85歳までに約90%に認められています。

前立腺肥大は尿道を圧迫して尿が出にくくなる病気です。

イソフラボンは、前立腺肥大を悪化させる 「悪玉男性ホルモン」を抑制します。

 

イソフラボンエストロゲンに似た働きもし、更年期・美容・肥満対策の強い味方です。

イソフラボンは、「ストレスホルモン」を抑えて 「若返りホルモン(DHEA)」を増やします。

 

また、アメリFDA心臓病対策に「大豆食」を推奨しています。

 

アメリFDAが、心臓病対策に「大豆食」を推奨 

 増加する肥満と心臓病に悩むアメリカでは、1999年、食品医薬品局(FDA)が、心臓病対策として大豆たんぱくを含む食品に「健康表示」を認可しました。

内容は「低飽和脂肪酸、低コレステロールの食事を条件として、1日あたり25グラム(1食6.25g)の大豆たんぱく質の摂取は心臓病のリスクを低減させる」という予防効果を認めたもの

参照リンク 生活習慣病とイソフラボン|イソフラボンのチカラ|研究開発|フジッコ株式会社

 

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サクサクですが、口に含んでしばらくすると納豆!

これなら納豆のネバネバも無いし、気軽に大豆を摂ることができます。

1袋で大豆イソフラボンが15.5㎎摂れるので、1日2袋までに留めるのが良いと思います。