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京都王将の天津飯。京風ダレ、甘酢ダレを食べ比べ(感想レビュー)

王将の天津飯。京風ダレ、甘酢ダレを食べ比べ(感想レビュー)

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京都王将天津飯のあんには種類があるのをご存知でしょうか。

普通に頼むと関西では『京風ダレ』、関東では『甘酢ダレ』が提供されます。

店舗によって『塩ダレ』も存在しているそうです。

 

今回、ふたつのあんを頼んでみました。

右『京風ダレ』は出汁の効いた和風のあん。

左『甘酢ダレ』は酢の効いたしょうゆベースの濃いあん。

 

『京風ダレ』は味がまろやかで食べやすい。

『甘酢ダレ』は甘みが足りないのか、酢が際立っていてすっぱいのが苦手な私にはちょっとすっぱかったです。

『京風ダレ』のほうが好きでした。

店舗によってあんの具合が多少は異なると思うので、食べ比べおすすめです。

 

『あんだく』で注文をすると、通常よりもお玉約1杯分のあんを無料で増量してもらえるそうですが、今回は利用していません。