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テレワークにおすすめマウス『ロジクール MX Ergo ワイヤレス トラックボール MXTB1s』 bluetooth(感想レビュー)

ロジクール MX Ergo ワイヤレス トラックボールMXTB1s bluetooth(感想レビュー) 

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 楽天市場のセールで21時から20台限りの大特価に挑戦したんですが、カートに入れられたものの購入前に売り切れてしまいました。ショック!

発売から数年経過しているマウスですが、まだまだお高いんです。

ふて寝するところだったんですが、楽天セールに連動してロジクール 公式ストア のポイントバックが大きいことに気がつき、大特価ほどではありませんが 『ロジクール MX Ergo ワイヤレス トラックボールMXTB1s』をお得に購入できました。

 

購入店は、楽天市場ロジクール 公式ストア 

ロジクール公式ストアの商品はすべて国内正規品で保証期間内において無償保証の対象となります。

 

 

ロジクール MX Ergo ワイヤレス トラックボールMXTB1s詳細 

 

通常のパソコン用マウスに比べ筋緊張を20%軽減、長時間でも快適な作業を実現。

ユニークな調節式ヒンジにより、個々のユーザーの快適性に合わせて、傾斜角を0°または20°で調節可能。

プレシジョンモードボタン(ボール右上のボタン)を押すだけでスピードモードとプレシジョンモードを瞬時に切り替え。

Easy-SwitchとFLOW機能により、2台のコンピュータ間でテキスト、画像、ファイルをコピー・ペーストするなど、シームレスな作業が可能。

1回のフル充電で最長4ヵ月、1分の充電で約1日(最長24時間)使用可能な高速充電。

(電池寿命は使用状況により異なる場合あり。)

同梱のレシーバーを使用したUnifying とBluetoothの2つのワイヤレス接続に対応。

ショートカットへのクイックアクセスでティルト搭載プレシジョンスクロールホイール 

左右ボタンはよりシャープで一貫したクリック感を実現。

1,000万回のクリックに耐える高い耐久性も備える。 

マウスのようにスライド操作不要のトラックボールがあれば、快適かつ精確な作業が可能。 

WindowsでもMacでも使用可能。同梱のレシーバーを使用したUnifyingとBluetoothの2種類の接続に対応。 

Logicool Optionsを使用したカスタマイズ(ボタンのカスタマイズ、アプリ毎に個別の設定、様々な通知やステータス表示が可能、カスタマイズ可能なボタン6) 

MICRO-USBポート

ラッキング アドバンス オプティカル

マルチOSにシームレスに対応、最大2台のデバイス

互換性 Windows + macOS + iPadOS 

2年間無償保証 

 

本体サイズ 

高さ: 132.5mm 幅: 99.8mm 奥行き: 51.4mm

トラックボール(35mm)

重量(金属プレートなし/レシーバーなし): 164g

重量(金属プレートあり/レシーバーなし): 259g 

 

接続タイプ

2.4 GHz USBレシーバー

Bluetoothlow energyテクノロジー

ワイヤレス動作距離:10 m

 

USBレシーバー 必須:USBポート Windows 7,8,10 以降 macOS 10.13 以降 Linux 

Bluetooth 必須:Bluetooth low energyテクノロジー Windows 8,10 以降 macOS 10.13 以降 iPadOS 13.1 

Linux 

 

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50cm ×40㎝の折りたたみテーブル(山善(YAMAZEN) YST-5040H)で使ってみたんですが、狭い机にトラックボールは本当に便利でした。

カーソルを動かすために手を動かす必要がないため、動きを最小限に抑えます。

テレワークに向いてます。

腱鞘炎予防にもいいかもしれない。

 

トラックボールに慣れるのに時間がかかるという噂を耳にしましたが、全然問題無し。

もしかするとMXTB1sのトラックボールが扱いやすいからかもしれません。

かつての上司がトラックボール派で、ときどきボールがゴロゴロと転がってきたんですが、 MXTB1sは裏面の鉄板をはがして、穴から棒状のものでトラックボールを押し出して外すことができます。

埃が詰まってトラックボールの動きが鈍くなることがあるので、掃除が必要です。

 

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購入してすぐの裏面には、Bluetoothの繋げ方の説明が貼ってありました。

 

2010年に発売され、根強い人気がある同社トラックボールマウス「M570」(現行モデルの型番はM570t)があるのですが、機能やデザインを刷新した後継モデルは2020年11月発売の「ERGO M575 ワイヤレス トラックボール」です。

 読み取り方式は従来はレーザーでしたが、M575は光学式(アドバンスオプティカル)を採用。

解像度も従来は540dpiだったところ、400dpi~最大2,000dpiに調整できるようになっています。

マルチOSにシームレスを使用しないなら、M575はMXTB1sに比べて買いやすい価格で、トラックボールマウス・デビューにおすすめです。

  

ERGO M575 詳細 

本体サイズはW134×D100×H48mm、重さは約145g(乾電池含む)。

UnifyingレシーバーのサイズはW14.4×D18.7×H6.1mm、重さは1.8g。

センサー方式は光学式。

ボタン数は5で、チルト機能は備えない。 

マルチOSにシームレスに対応なし。 

カスタマイズ可能なボタン3。 

エルゴノミック角度なし(傾斜がつけられている) 

互換性 Windows + macOS + iPadOS 

ワイヤレス接続 USBレシーバー + Bluetooth