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トイレのドア、エレベーターのボタン、電車のつり革など直接触らなくて済む『ブラスハンド』 コロナウイルス対策

SG 黄銅削り出しブラスハンド ドアオープナー アシストフック コロナウイルス対策(感想レビュー)

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コロナ感染者数が増加してますね。

トイレのドア、エレベーターのボタン、電車のつり革など直接触らなくて済むブラスハンドを購入しました。

ATMのタッチパネルにも対応しています。

五円玉にも使われる黄銅が使用され、銅イオンの微量金属作用には、細菌類を死滅させる性質があります。

 

横40mm×縦90mm×厚さ3mm、重さは38g。

日本企画製品で、安全のため穴部、側面、端部を全て高精度マシニング加工で滑らかな曲面に、表面は手作業でヘアライン加工に仕上げてあります。

 

◆ブラスハンドの感想

エレベーターのボタン、自販機のボタンはもちろんのこと、商品を取り出す際にフタを持ち上げるのに使えて最高。

しかし、ドアノブの形によってブラスハンドがうまく引っかからなくてドアが開けられないことがあるのが残念。

重量38gと軽量で、首から下げても負担が少ないのが良いです。

キーリールがあると伸びて便利だと思ったので、キーリール付きもおすすめです。