ボンカレーは、1968年に誕生し50周年を迎えました。
先日、ガイアの夜明けでインドにボンカレーを進出させ、大塚食品を百年企業として存続させる試みをしている特集が放映されていたり、なんだかボンカレーが盛り上がってきております!
2018年6月26日に新発売の東洋水産 ボンカレーゴールド 中辛風ヌードル(216円)を買ってみました。
具がゴロゴロしてる!
太麺で好みのビジュアル!
味はというと、あら?期待したほどでも無いなぁ。
どうしたボンカレー!?
ってよく見たら「中辛風」フウ!ってある、、、
「本品にボンカレーゴールドは使用していません」
衝撃!!( ゚Д゚)マジカー
たこ焼きにたこが入ってないくらいの衝撃でした。
商品本体に小さく、こちらの商品はイメージですので、、、みたいな文言がありました。( ゚Д゚)ヤラレター
最近ね、焼きそばってセンスが必要な食べ物だと気がついたんですよ。
湯切りをしすぎても美味しくないし、お湯が残りすぎても当然ダメで、焼きそばって湯切りのセンスが無いと美味しく作れないのです。
焼きそばって作るのが面倒だから売れ行きが悪いとか言われてるけど、手間のわりに美味しく作れないからじゃないかな、と思うこの頃。
焼きそばはセンスのある家族に作ってもらいます。
そのほうが明らかに美味しい!
粉と液体の2種類のソースを使用する凝りよう。
そうそう!焼きそばはきちんと混ぜるセンスも必要。
焼きそばは、じゃがいものモサモサ感がふんだんに取り入れられていて、こだわるとこソコーーーーー!?という感じ。
ボンカレーは間違いないと思っていた商品だけに、ちょっとショックの大きいコラボ商品でした。