【グレゴリー】ポーチ パデッドケースMをバックパックに取り付け。スマホ携帯(iPhoneX)にも便利(感想レビュー)
グレゴリーのポーチ・パデッドケースMを購入しました。
購入したのはHDナイロンのブラック。
他の生地より耐久性があります。
追記(2024年3月)
クイックパデッドケースM に変更されています。
旧・パデットケースM
[グレゴリー] GREGORY 公式 パデッドケースM GM74927 Black Ballistic (HDナイロン)
- 出版社/メーカー: GREGORY(グレゴリー)
- メディア: ウェア&シューズ
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GREGORY(グレゴリー) 公式トップページ (Amazon)
パデッドケースは単品でポーチとしても使えますが、
バックパックのショルダー部分につけられて便利です。
私はグレゴリーのカメラケースにFUJIWiFiを入れて、下にパデッドケースMにiPhoneXを入れています。
グレゴリーにはさまざまなサイズのポーチがあり、用途に合わせて買い足しています。
パデットケースはSサイズもあります。
Sサイズは小物を入れるのに便利なサイズです。
しかしiPhoneにはサイズが足りないとレビューがチラホラ見られるのでお気をつけ下さい。
パデッドケースMはiPhoneXにぴったりな大きさ。
感想レビューにもスマホを入れている人が多くみられました。
サイズはタテ15.5cmxヨコ8cmxマチ4cm。
(パデッドケースはグレゴリーの定番ですが、サイズが変わることもあるようなので、購入する際にはサイズをご確認下さい)
インナーに仕切りがあって、カード類を収納することもできます。
SuicaやPASMOなどの交通ICカードを、改札で取り出すのに便利です。
バックパックで不便なのは物の出し入れ。
パデッドケースがあれば、バックパックから物を取り出す手間がかなり省けます。
社員証などを入れておくのもおすすめです。
ダブルジッパーでファスナーの開閉もしやすく、出し入れしやすいです。
この開け閉めの使い心地の良さを知ってしまうとグレゴリーから離れられなくなります。
追記(2024年3月)
パデットケースMにショルダーストラップがついたような「クイックトゥゴー」が出ており、背面ループ付きでバックパックに取り付けできます。
フロントと内部にメッシュポケットが付います。Dカンはついてません。
性能&価格でおすすめするなら、カメラ関連で有名なハクバが展開するブランド「アウトドア」のスマートフォンポーチです。
カラビナ&ベルトループ付きで、iPhone 14 Pro Maxが収納できます。
パデッドケースはトップにDリングがついているので、バックパックにフックで引っ掛けられます。
私はバックパックに装着していますが、カラビナでベルトにつけて腰から下げることもできます。
パデッドケースMの背面にはループストラップが2点ついているので、ショルダーに固定するのが簡単。
これがあるのと無いのとでは大違いで、歩いたときにパッタンパッタンとポーチが跳ねません。
ループストラップを使用しない時も邪魔にならないデザインなのがいいです。
グレゴリーのポーチは使いやすく便利でおすすめです。
追記(2024年3月)
グレゴリーにはクッション性を持つモーリーポーチもあります。
フック付、背面フラップ付きです。
モーリーポーチは魅力的なデザインですが、グレゴリーのスピア・シリーズ向けのポーチで、背面フラップが縦についており、バックパックに固定したい用途には注意が必要です。
グレゴリー・ポーチ パデッドケースM詳細
スマートフォンだけではなくデジカメなどの収納に最適なパッド入りの小型ポーチです。
バックパックのショルダーハーネスやベルトなどに、簡単に装着できる設計で、お持ちのバッグに追加で取り付けてカスタムしてみるのもいいでしょう。
もちろん、シンプルにバッグインポーチとして使用することも出来ます。
容量 0.57L ・重量65g・タテ15.5cmxヨコ8cmxマチ4cm。
参照リンク グレゴリーオンラインストア