先日のiPhoneXの初回予約では、アップルのウェブサイトにログインが全然できず!
ツイッターから「初回予約できました!」と喜びの報告を見て、一体どうやってログインできたの!?
すぐに手に入らないのは残念だけど、とにかくiPhoneXは予約済み。
それでiPhoneXのケース「レザーフォリオ 」のブラックを購入しました。
いままで違うメーカーのiPhoneケースも購入してきましたが、Apple純正のレザータイプが使っているうちにいちばん手にしっくりくることや高級感があることがわかったので、近年は最初からApple純正を購入するようにしています。
箱はキレイに開けたい派です。
しかしApple製品はいつも包装が難しくキレイに開けにくいです。
箱の上部を引っ張ると、引き出しのようになっている中の箱が動くのですが、抜けそうで抜けない、、、。
なにかがひかかっている感じはわかるけど、どうしたら抜けるのか?
知恵の輪かっ!?
箱の開け方を検索してみるもヒットせず。
そりゃそうか。
結局、どう引っ張っても開けられないので、下部の糊を剥がすことにしました。
この糊が超強力で!なにこれっ!
カッターで何度も糊を切りましたが、なかなか切れず。
カッターがネチネチになりました。
ようやく開けれました!下部から取り出しました。
箱をよく見ると、右上の赤いラインのように上部に引っかかるように出っ張りがありました。
ここに引き出し状のインナーケースが引っかかって、引き出せないように細工されていたのです。
これ開けさせる気ゼロじゃない!?
Apple製品の箱をキレイに開けたい人の参考に、開け方を紹介しました。
もっとキレイに簡単に開けれる方法があれば教えて頂きたいです!
画像参照 Apple
レザーフォリオ は特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られています。
手触りが良く高級感があります。
画像参照 Apple
ケースを開くとiPhoneXがスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態に戻ります。
iPhone Xは見ての通り起動ボタンが無く、フタの開閉で起動・スリープができるのが便利だと思います。
内側には、iPhoneを一段としっかり保護できるよう、柔らかなマイクロファイバーの裏地を採用し、紙幣、小さなメモ、カード数枚を入れられるスペースがあります。
しかし、このポケットの段差は画面に影響しないのだろうか・・・不安。
このケースは常に装着しておくことができ、そのままワイヤレスで充電することもできます。
画像 Apple
いつも購入している片面タイプも販売していますが、iPhoneにフィルムを貼って使うのが嫌だなぁと思っていました。
でも今までApple純正のフタ付ケースがありませんでした。
今回やっとフタ付がでてうれしいです。