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「入浴剤バブ」が変って新しくなってました!8月26日に新発売!どう変わったの?

「入浴剤バブ」がリニューアル!?

 

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長年使っている入浴剤バブ。

近所で購入するよりAmazonのほうが安かったので、他のと合わせてお取り寄せしたところ「new」の文字!

えっ!?バブって何か変わったの!?

バブの何がリニューアルされたのか確認しました。

バブ ひのきの香り 20錠入 炭酸 入浴剤

ひのき風呂に入っているような香りにこだわり、天然精油を配合。

 

新しい「入浴剤バブ」は短時間でも体が温まるようになりました!

 

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 まず箱の「忙しい毎日の短め入浴にも」が目立ちます。

 お風呂文化の日本では、冬場は毎日湯船入浴をされる方が65%。

「短時間でも湯船に浸かって疲れを取りたい」というニーズが多くあります。

しかし近年、ライフスタイルの変化にともない、湯船に浸かる時間が徐々に短くなってきています。

その入浴時間は10分未満!

わかるー!

なるべく10分は入るようにしているんですが、早目に出ちゃうこともあるんです。

そこでバブは近代のライフスタイルに合わせる為、カラダ全体を包み込む「あったかベール成分」を配合。

今までも体を温める成分は配合されていたのですが、短時間でも体を芯まで温めほぐしてくれる成分が入ったんですね。

お風呂で体温をあげることにより、風邪など引きにくくなります。

また代謝があがるので、太りにくい体づくりにもなります。

冬は短時間でもお風呂に入るのがおすすめです。

 

新しい「入浴剤バブ」は形が変わりました!

パッケージを開けて「あっ!形が違う!」すぐに気がつきました。

真ん中が凹んでます。

もしかして溶けやすくなったとか!?

浮きにくくなって最後まで炭酸がお湯に広がるようになったとか!?(バブは溶けて最後のほうになると浮いてくるのです)

 そしたら、温浴効果を高めて血行が促進される様子をイメージしたのだそう。

イ、イメージ!

形に特に効能的な意味は無いようです。

炭酸がブワーッと以前よりも噴き出てるように見えた気がしたんですけど。

バブは溶かしてから2時間以内の入浴がより効果的です。

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「入浴剤バブ」を愛用する理由

我が家で愛用しているバブはひのきの香りです。

ひのきの香りの入浴剤ってあまり無いんですよね。

それに種類も豊富なので、他の香りを楽しむこともできます。

あとバブはやっぱり湯上りしたときに体が冷えにくいと感じます。

他の商品と比べてみて、やっぱりバブに戻ります。

だからバブのお風呂に入ったほうが眠りみもつきやすいし、眠りも深いように感じます。

睡眠がうまくいかないかたは、とりあえず1箱を使い切るまで毎日使ってみることをおすすめします。

また、値段も買いやすいく続けやすいのが良いです。

値段は600円程度が底値。値段が高くても700円程度。

1箱20錠なので、1個あたり30円程です、

家族でバブのお風呂に入れば、ひとりあたりのコストはもっと安くなります。