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話題の「うな次郎」はうなぎの代わりになるのか!?その2・うな丼に挑戦!(感想&評価)

うなる美味しさ!「うな次郎」まだあるのでうな丼に挑戦

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マツコの知らない世界でマツコさんが絶賛した「うな次郎」

前回に紹介しましたが、魚のすり身で作ったうなぎの蒲焼風練りモノです。

300円程度でうなぎのようなあじわいを楽しめる、と聞いてスーパーに行ってみたけれどどこにも置いてなく、いちまさ 楽天市場店でお取り寄せしたのでした。

  

 

 まだ在庫があるので、前回の教訓を活かして食べてみることにしました。 

  その前に「うな次郎」の裏側(皮)にもこだわりが!

 

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 と、その前に、うな次郎の裏側をご覧ください。

うなぎの皮らしくこだわって作られてます。

前回に「皮の食感がリアル」と書きましたが、見た目にも伝わりますでしょうか。

 

  「うな次郎」はオーブントースターで温めがおすすめ(個人的感想)

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 糖質制限をしているので、ごはんとうな次郎を半分使用してミニうな丼を作りました。

うな次郎では電子レンジで温めて食べるように書いてあります。

しかし、前回「ふわふわ」すぎる食感だったので、最初からオーブントースターで温めることにしました。

電子レンジで温めると「ふわふわ」になります。

網にそのままのせるわけにはいかないので、アルミホイルを敷きます。

皮がパリッとしたほうが好きなので、裏面からじっくり焼いてみました。

しかし、パリッとなるような食材では無いようで、パリッとはしませんでした。

ひっくり返して表面も数分焼きます。

タレはお湯を入れたマグカップに漬けてあたためておきます。

タレと山椒をかけて完成! 

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  「うな次郎」をうな丼にして頂きます(感想)

 

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まず、うな次郎のみ食べてみました。

おぉ~、ふわっとしつつ身が少ししまってて、前回よりもうなぎっぽい!

タレが濃いのでご飯に合いますが、いつも甘めのタレでうな丼を頂いているので、味付けがしょっぱいです。

新潟の会社なので、関東よりの味付けなのかな?

甘めのタレが好きな人は小さじ1杯のお砂糖を混ぜるといいかも。

うなぎが食べたいけれど、高いなぁと思っている人に、うな次郎をうなぎ代わりに食べるのはアリだと思います。