せっかくのお正月
自宅で見たかった映画を見てました
見た順番に紹介
感想
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN: フューチャー&パスト』に続く3作目で、その三部作としては完結編 です
マーベルが好きでずっと見ているので、続きが見たくて見ました
チャールズの元恋人・モイラ・マクタガートの存在をすっかり忘れてて、はて?と思ったりしましたが、ポスターの背後にも描かれているすごい能力を持った奴がもう コントにしか見えなかったです
笑える映像が盛りだくさん!
感想
ストーリーは面白い!
でもゴーストバスターズ(1984年)に出てきた役者達の出演が雑な気がしたのが残念
それに映像が手抜きに見えてしまうくらい、30年以上も前の映画に合わせすぎではないだろうか
しかし、マイティ・ソー役でお馴染みのクリス・ヘムズワースがイケ面枠で出演していたのがよかった!
彼は2014年に、『ピープル』誌が選ぶ「最もセクシーな男性」に選ばれているだけあって、華がありました
感想
ストーリーが面白い!
アクションも面白い!
ただ下品ジョークが好きになれず、、、
主人公ウェイド(ライアン・レイノルズ)はマッチョでカッコイイ
「カッコ良いカラダの男性俳優ランキング」で一位に投票されているだけのことはあります
女にモテるのもわかる!
(前妻はスカーレット・ヨハンソン、現在はブレイク・ライヴリー)
2010年に『ピープル』誌が選ぶ「最もセクシーな男」に選ばれています
しかし!華が無い、、、
主人公がワム!好きだったり、ちらほらと80年代が散りばめられていて、その世代を知っている人には懐かしく感じる部分もあります
スーパーマンやバッドマンをずっと見てるので、続きが見たくて見ました
これは「スーパーマンVSバッドマン」の後の話になりますが、単品でも楽しめます
設定的には「X-MEN:アポカリプス」と似てますが、魔女が敵とあって描かれ方がよかったです
ハーレークインがキュートで、人気キャラなのも頷けます
ジョーカーもよかった!