2014年6月に購入したグレゴリーのリュック「Z35」は今年も大活躍です。
背部分がメッシュで、且つ背中との間に隙間を作るタイプなので他のリュックに比べて随分と涼しいです。
サイドポケットは、外側に2つの伸縮性ウォーターボトル・ポケットになっているので水筒を2本収納しています。
手を伸ばせば届いて、サッと飲めるのが便利です。
現在のモデルを見ると、ZULU 35 、J33やJ38あたりが後継モデルなのかな?
従来の製品より縫い目が減らされ、耐久性が増し旧製品よりも大幅に軽量になっているとのこと。
グレゴリーのロゴも新しくなりましたね。
Gregory(グレゴリー) J 33 AstralRed Sサイズ
先進のクロスフロー・サスペンション・テクノロジーを搭載し、オールシーズン快適なJ33は、純粋な、正真正銘のデイパックです。トレイルでの最高の相棒となるでしょう。その優れた荷重移動により、ジグザグの道を果敢にこなし、シロイワヤギのように尾根をよじ登り、頂上では燃料補給してウインドブレイカーをはおり、そして機敏に降りてくることができます。
荷物が増えると自動的に背面パネルが張って固くなります
フロント・バケットポケットには、すぐに使いたいモノ、例えば電車に乗る為のICカードが収納できて、取り出しやすいので便利です。
グレゴリー(GREGORY) Z 40 Solar Yellow Sサイズ 656370624
デイパックと週末用の間に位置するバックパックがZ40です。日帰り登山用の装備を詰めるのはもちろんのこと、冬山登山をサポートし、温かい時期、砂漠で宿泊用の一式も持ち運べます。サイドとボトムを圧縮すれば短い行程用の小さな荷物をコンパクトにまとめられます。また必要な時には広げて、レインウエアなどのかさばるレイヤーを一気に詰め込めます。荷物が増えると自動的に背面パネルが張って固くなります
容量38L、重量1220g、最大積載重量16kg
Bose QuietComfort 20iを留めておけるのも便利。
消音性能と高音質に加え、ノイズを消したままアナウンスなど周囲の必要な音だけを聞き取ることができる「Awareモード」も搭載。また、イヤーチップは耳に優しくフィットし、着けていることを忘れるほどです。
やっぱりグレゴリーはウエストベルトが最高だとは思うんですが、、、
ウエストベルトにはフィット感があり過ぎてTシャツの裾が
ドンドン上がってくるという難があります・・・固定式だから
最新モデルはその辺が改善されてて
腰の動きに合わせてウエストベルトが追従するように可動式になってました・・・
きぃ〜っ!!((((;゚Д゚)))))))
グレゴリーのリュック「Z35」は、必要なモノが全部収納できる服みたいな感覚があります。
グレゴリー(GREGORY) ズール 35 バーニッシュドオレンジ M 684324844
ズール35
最初の山頂に立ち、日没までにあと2つ、もしかしたらあと3つの山頂に到達することを目標にしている時、ズール35(ZULU35)を背負っていてよかったと思われるでしょう。驚くほどの荷重バランスとクロスフロー・サスペンションの優れた通気性を備えるこのパックはリッジランのパーソナルベストを出すのに最適なパックです。注意:サイドのボトムコンプレッションが画像のクイックリリース式バックルからラダーロック式へ仕様変更になっております。
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