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Bluetoothマウス「M336」ロジクールを買いました。


ロジクール Bluetooth マウス M336 を購入しました。

Bluetoothマウスとしては非常に長い10ヶ月のバッテリー寿命です。

これはいいです。

ロジクール パフォーマンス マウス m950t M950tは結構すぐに消耗してしまうので、電池を入れ替える手間が段々と面倒に感じていました。

ロジクール Bluetooth マウス M336
ワイヤレス プロトコル Bluetooth Classic 3.0
インジケーター ライト (LED) ステータスインジケーター
電池の詳細 単三形乾電池 x1
電池寿命(非充電式) 10ヶ月
センサー レーザーグレードのオプティカルセンサー
スクロール ホイール あり
標準および特殊ボタン ミドルクリックを搭載するティルトホイール、ジェスチャボタン
重量82g
2 年間保証

アドバンス オプティカルラッキング センサーは、従来の光学センサーよりも高い精度と効率性を実現。

実際に操作してみると、お値段据え置きなのに今までの光学式Bluetoothマウスより全然滑らかに動きます。

本体が小さいので、携帯性には優れているものの、手の平を預けるところが無いので若干浮かせ気味に操作しなければなりません。

本体が軽いので手首にかかる負担は少なそうです。

クリック音が大きめなのは気になります。

カチカチ連打するような作業では周囲には騒がしく聞こえるかもしれませんので、静かなカフェなどで使用したいときはちょっと考えものです。


このロジクール Bluetooth マウス M336 iPad、パソコンなどにつなげられるマルチデバイスです。

先日に購入した「ロジクールBluetoothマルチデバイス キーボードK380」との組み合わせで使用することが想定されています。

ロジクールBluetoothマルチデバイス キーボードK380」にはEasy-Switcボタンがついていて、接続された3台の Bluetooth対応デバイスを簡単に切り替えすることができます。

ロジクール Bluetooth マウス M336 の紹介動画を見ると、カチッと真ん中のボタンを押すと、デバイスを簡単に切り替えすることができかのように見えましたが、、、実際は違います。

なんて誤解してしまう動画なんだーーーーー!

ロジクールBluetoothマルチデバイス キーボードK380」と同シリーズだったら、ロジクール Bluetooth マウス M336 もデバイスを簡単に切り替えすることができると思うじゃないですか!?


3台のデバイス間で切り替えができるのは「MX ANywhere2 」もしくは「MX Master 」になります。

購入の際にはご注意下さい。


Logicool ロジクール MXAnywhere2™ ワイヤレスモバイルマウス BluetoothSmart・USB対応 MX1500
作業場所を選ばない高精度センサー
オフィスだけでなく、カフェ、機内、ホテルの部屋、会議室等、ガラス面を含めたあらゆる表面上で動作可能。(最低4mm厚)
コンパクトなモバイルマウスで、抜群のポータビリティ
接続方法はUnifying対応レシーバー(USB)とBluetoothに対応
最大3台のデバイスにペアリング可能
充電式,バッテリーの交換が不要。
対応OS(Unifying): Windows7Windows8以降、MacOSX 10.8以降

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