こちらは京都の錦市場からほど近いオ グルニエ ドールのタルト・オ・ポムです。
オ グルニエ ドール美味しいのよねぇ!
焼き菓子やタルトは食べたことがあります。
でもこのタルト・オ・ポムは食べたこと無いなぁ
月によって使用されるリンゴが違うんですって。
手みやげを買いに 関西篇の良いところは、エリアごとにまとめてあって、四条へ行ったらここへ行ってみよう、北野天満宮へ行ったらここへ行ってみよう、とプランが立てやすいこと。
それに情報はぎっしり入ってるけど、読みやすいレイアウトと、写真もオールカラーでどれも美味しそうだし、キュート!
読んでるだけで楽しい!
それに老舗と話題の新店舗がバランスよく紹介されているのも良いです。
京都・大阪・神戸と三都紹介されているのもボリューム的に満足。
この手の本は時間が経つと古く感じてしまうものですが、こちらは長く保存しておこうと思えるし、何度見直しても楽しい〜!
このタイトルにもあるように「手みやげ」なので、日持ちがしにくかったり、要冷蔵のものも多く紹介されています。
お店の住所、営業時間などきちんと記載してあるのはもちろんのこと「他に買えるところ」「取り寄せ」「クレジットカード」などの詳細情報が掲載されているのも親切!
"京阪神エルマガジン社の本はすごくいいです。
そして本店に行かなくても買えるデパ地下の名品紹介も便利
100億円を引きよせる 手みやげ
証券会社のトッププレイヤーだった時代を含め、食通の多い経営者とのお付き合いも多く、これまでに持参した手みやげは1000以上。
「ビジネスに効く」手みやげについて一家言を持つ“必殺手みやげ人"。
最後のページにはなーんと「贈答のお作法」まで楽しいイラストとともに紹介されています。
確かに手土産を持って行くならお作法は押さえておきたい!
かゆいところに手が届く一冊です
気持ちがしっかり伝わる 手紙の書き方と贈り物のマナー
結婚、出産祝い、お中元・お歳暮、母の日・父の日、同窓会、旅のおみやげ…節目に送りたい手紙と贈り物に。困ったときに役立つ、きほんの1冊。そのまま送れる便利な文例集。
私が京都で行ってみたいなと思ったのは平安神宮からほど近い「餃子王」の水餃子
タイキッチンパクチー (紹介されていたのは丸太町だけど、河原町三条にもあるみたい)
ちょっとしたお土産にカラフルな飴のクロッシェ
亀谷良長の洋菓子ブランドSatomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGAの「まろん」(JR京都伊勢丹、京都高島屋でお取り扱いあり)
大阪でうわー!と思ったのは「はり重」のコールビーフ!
年末年始に飛ぶように売れるなんて信じられない!お金持ち〜!
小麦粉を使っていないマロンケーキのパティシエコーイチは、何の粉が使ってあるのか気になるけど書いて無い!!
神戸では大阪堂島にながくあったティームジカ(芦屋)の記事や、ドイツパンだけど酸っぱくないベッカライビオブロートが気になりました。