「不思議とくせになる味」、「なぜだかいくらでも食べられる」と地元の人が大量買いして帰っていくと言う「ぎょうざの丸岡」をお取り寄せしました。
ひとりでたくさん食べてしまうなんて、美味しいに違いありません!
おとりよせネット「ベストお取り寄せ大賞2012」おかず・鍋部門の銅賞を受賞されています。
消費期限は製造日を含め4日間です。
皮がくっつかないようにたっぷりのコーンスターチをまぶしてあります。
丸岡のぎょうざの要となる具の仕込みですが、これだけはいまだに社長が自ら行なっています。
ちなみに社長の丸岡久浩さんは、趣味と実益を兼ねて全国を食べ歩き、特に「ぎょうざ」と聞けば、どこにでも飛んでいくそうです。
商品は、最後はX線や金属探知機で異物の混入がないか確認して安全性を確かめているとのこと。
このとき中華気分を盛り上げる為、から揚げ(約500g)も用意してみました。
個人的にかぼちゃの天ぷらも食べたくなったので、それも一緒に揚げてみたり。
宅急便が届く前に結構、モリモリ食べてしまったんですよね〜。
餃子そんなに食べられないよなぁ。
貝印 SELECT 100 ターナー DH-3012
料理のプロたちが厳しくチェックした上に考え抜かれた調理道具シリーズ
•しなやかな弾力のあるターナー。
小ぶりな餃子なので調理もしやすく、焦げ目もつきにくかったです。
外側パリパリ、中ふんわり!
味付けはしっかりついてるけど、野菜が多いのかさっぱり食べられます。
酢醤油をつけたほうが好み。
美味しい〜!
結局、、、ひとり25個食べました(爆)
他にもいろいろ食べてるのに25個って!!
なぜだかいくらでも食べられる」という評判は本当でした。
恐ろしい餃子です。
ペンギン食堂 石垣島ラー油
美味しいラー油と言えばこれ!
夫婦でラー油を作っているのですが、なんと映画化されています。
映画「ペンギン夫婦の作りかた」主演 小池栄子
流行語にもなった大ヒット商品「食べるラー油」の原点である"辺銀食堂の石垣島ラー油"を生み出したのは、
自由に楽しく生きる南の島のペンギン夫婦と二人を取り巻く<優しい>気持ちの数々。食べるラー油の誕生秘話を
2011年第85回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『八日目の蝉』、『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』)の
小池栄子と台湾の人気俳優のワン・チュアンイーが演じる。