8月26日発売のBOSE QuietComfort20が、当日に届きました!
試聴しないと不安だなぁと思っていたのですがBOSEでは30日間返品・返金保証制度があります。これはうれしい!
「ご自宅で30日間、お客様ご自身の耳でじっくりお聴きいただき、もし、音質にご満足いただけない場合は遠慮なくご返品ください。商品の到着から30日以内であれば代金を全額お返しいたします(返品時の送料は当社が負担いたします)」
今回、購入のポイントのひとつである「ノイズキャンセラーが、従来のノイズキャンセラーと違い人の声も聞こえなくなるのか」というところを確認することができます。
【国内正規流通品】BOSE QuietComfort20i ノイズキャンセリング・ヘッドホン(インイヤータイプ)
本格サウンドをあらゆる場面で楽しむことができる、ボーズ初のインイヤータイプのノイズキャンセリング・ヘッドホン。
マイク付リモコン装備で、iPhoneやiPadなどApple製品の通話やコントロールが可能です。
※ボーズ初のインイヤータイプ
※Apple製品専用モデル・ 先進のボーズ・テクノロジーによる、類いまれなオーディオパフォーマンス。
・ コンパクトな外観からは想像がつかない圧倒的な消音性能。
・ 周囲の音が聞き取りやすい状態を創り出す「Awareモード」を採用。
・ 遮音性が高く、長時間使用でも疲れない、ボーズ独自のStayHear+チップ搭載。
開けたらこんな感じでぴっちり収納されてまして、大きさが気になっていたコントロールモジュールは、やっぱり大きいなぁ、と写真のとおりの期待を裏切らない大きさでした。
パッケージのイヤホンはブラックに見えるんだけど、、、実物と見比べてみたり。
実物はブラックとは言い難い色です。
コントロールモジュールとbluetoothの間のコードの長さはこんな感じ。iPhoneをつなげたんですが、手に持つときはコントロールモジュールもiPhoneと一緒に抱える感じになります。
カバンにインして使用するのが前提のつくりなんでしょうね。
マイク付リモコンで再生や音量調節、通話切り替え、音声アプリケーションの起動がコントロールできます。
コードの長さはこんな感じです。
新たに開発された「StayHear+チップ」は、耳に快適にフィットする円錐型デザインとのことで、なかなか耳に装着しやすかったです。
また実際に外で使用してみた感想をレポしたいと思います。
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